2017年1月19日木曜日

2週間くらい前のTM東工大戦で負けた後の円陣で、中野さんから「このカテゴリーは声を出す人が少なすぎる。」ということを言われた。その日から声を出すことを少しずつ意識し始めた。
中で声を出せということはよく言われていることだけど意外と難しい。知らない間に自分のことだけで精一杯になってたり、自分のミスに落ち込んで声が出せなくなったり、相手との歴然とした実力差の前に声が消えてしまうこともある。
けれども、声が消えてしまったらその時点でチームの勢い・闘う意志みたいなものも消えてしまったような感じがしてしまう。チームが押せ押せな勢いがある状態で声が出てるのは自然なことだけど、チームが苦しいとき、上手くいかない時にこそ声を出すことが大切だと思う。そういう時こそ声を出すことで勢いをつけて流れを引き寄せたい。
東工大戦以降で声を出すことの効果を感じることは自分自身何度かあった。実際にチームでよく声が出ていた時は、いつかのa1との紅白戦や武蔵の3本目みたいな良い試合が出来た。
最近おとなしすぎかなと感じる場面が見られるので、みんなで声を出せていけたらいいと思う。
 
最近の出来事
面白そうなラジオが増えてうれしいです。

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