2018年9月7日金曜日

「チーム感」

チームってなんだろう。俺たちがチームで戦う意味はなんだろう。全員で戦うって、75人で戦うってなんだろう。

苦しい時期だからか、最後のシーズンだからか分からないけど、最近よく頭に浮かぶ。

なんだかチームの雰囲気が上向かない。どうすればみんなが力を合わせて、そして勝利を掴むことができるのだろうか。

全力を出してないとは思わない。全員戦ってたし、闘志あるプレーもたくさんあった。でもなんだろう、伸び伸びした感とか、ここぞという輝きとか、何かが足りないのだろうか。
もちろん自分は出番があったわけでもないし、外から見ているだけでそんなこと言える立場じゃないのかもしれない。でも、もしかしたら今のチームは、全力は全力であっても、100%の状態での全力じゃないのかもしれない。決してプレーを批判してるとかもっとこうしろとかそういう意味ではない。チームを信じているから、もっとやれるって思うからこそそう思う。

今こそ、チームである意味をもう一度考えたい。単に、チームのために、っていう言葉は実感が湧きづらいかもしれない。でも想像してみてほしい。みんなで勝って喜びを爆発させている瞬間を、苦しい試合を勝ち切って分かち合う喜びを。ちょっと胸にこみ上げる何かがあるはず。これじゃないかって思う。俺たちがチームである価値は。なんか力が湧くっていうかそんな感じがする。

でもこのチーム感、これを発揮するのには全員の力が必要だと思う。試合に出るメンバーはもちろん全力で戦う。応援のメンバーは試合を飲み込むほどの雰囲気をつくる。そいつらを見たらなんだか力が湧いてくる。そんな試合、応援を。そして全員が練習から本気のチーム感を出すこと。

俺たちはチームだから。みんなで勝ちましょう。

最近の出来事
LINEグループ メガ吉 できました。

#3 西本 優壱

2018年9月6日木曜日

「一部復帰したい理由」

1.去年の悔しさを晴らしたい

去年、36年ぶりの一部で春季を5位で折り返した。関東昇格も夢じゃないかもと思いながら中断期間を迎えた中での活動停止。悔しかった。活動再開のために、当時の四年生があらゆる手段を考えてくれて、私たち後輩も全面的に協力したつもりだし、OBや保護者の方々も全力を尽くしてくださった。活動停止直後の幹事会に参加させてもらったのだけれど、次の日も仕事があるにも関わらず、終電近くまで色々なアドバイスをくださったOBの方の熱気は今でも忘れられない。
それでも、リーグ戦を最後まで戦いきることはできなかった。活動再開に向けてこれだけ必死になる人がたくさんいて、必死になるだけの価値があるものなのに、なんでそれを理解してもらえないんだろう、と思った。
今年一部に戻ることは、去年の悔しさを晴らすために、活動停止期間中もずっと応援してくださった人たちに恩返しするために、絶対必要なこと。

2.「良い結果は良い関係性から生まれる」ことを証明したい

東大。
前にもブログで書いたことがあると思うけど、兄が東大のア式にいたこともあって、何となく強く意識してしまう相手。
私が一年生の時は、東大のア式はドライなチームだったらしい(兄の話を聞いて感じただけなので、違っていたらすみません)。それに対して、私が入部した一橋のア式は、学年関係なく仲が良くて、後輩から先輩にため口は日常茶飯事、オフの日は何かと理由をつけて遊びに行く。それだけじゃなくて、ミーティングなどで1年マネの私が話したことに対しても先輩がコメントしてくれたり、リーグ戦では全員で全力で戦って全力で喜んだり。立場関係なく部員同士がお互いを大切にしている部活で、私はそんな一橋のア式が一年生の時からとても好きだった。
でも結局その年に一部に昇格したのは一橋ではなく東大だった。どんなに自分のチームが好きで、どんなに頑張ってると思っていても、結果が出なければ、ただ自分たちだけが楽しくてやっている、自己完結のチームで終わってしまう。そんなことを思った。
だからこそ、「良い結果は良い関係性から生まれる」ということを理念に掲げて戦った二年生の年に昇格できた時は、本当に嬉しかった。綺麗事じゃないかって何度も思ったけど、昇格してやっと、その理念を信じて取り組んできたことは正しかったんだと実感することができた。

今年、一橋は勝てない試合が多くて苦しい状況にいる。そういう時は、サッカー面に目が行きがちで、円陣の話も今年はサッカーの話が多かったなあ、と思う。
けど、75人がア式で部活を続けているのは、この理念が好きだからっていう人も多いんじゃないかと思う。私がマネージャーだからそう思うのかもしれないけど、苦しい時を乗り越える支えになるものは、サッカーの技術だけじゃなくて、ア式が好きとかア式の人が好きとかいう気持ちであってほしい。そういう気持ちこそが、他の団体じゃなくア式でサッカーをやる・マネージャーをやる意味だと思うから。
そして、その気持ちは頑張る原動力にする価値があるものだということを、「一部復帰」という結果で証明したい。

3.一橋大学ア式蹴球部をもっと応援される団体にしたい

自分がサッカーをするわけではないので、東京都二部とそれ以上のリーグがどれくらいレベルが違うのかわからない。けど、きれいな芝のグラウンドもない、設備は古くて汚い、スポーツ推薦はない、専属のコーチもいない、そんな環境で日々練習している私たちが、一部やその上の関東で戦うのはすごく夢があることだと思う。もし私たちが一部、関東と上がっていけたら、それだけで応援してくれる人は絶対に増える。後輩たちには、もっとたくさんの人から応援される中でやってほしい。応援されるだけじゃなくて、応援に見合う魅力的な団体になれるように、今あるア式の良さに磨きをかけていってほしい。

4.昇格してみんなで喜びたい
2と繋がる部分ではありますが、結局はこれに尽きます。
予想以上につらいことが多かったア式での四年間、マネージャーを続けてこれたのは、引退した先輩方も含め「この人と一緒に頑張りたい」と思えるマネージャーやプレーヤーがいたからだ。
そんな人たちと一緒に喜ぶ瞬間は何物にも変えられないし、昇格する時は最高の気分だろうなって思う。あと一試合でも多く全員の喜ぶ顔が見たい。

思うことは色々あるけど、まだまだそれに伴う行動ができていないかもしれない。それに、他の大学も私たちと同じように強い気持ちで取り組んでいる。
今年のリーグ戦も残りあと少し。
やり残したことがないように、「あとは結果がついてくるだけ」って思えるように頑張ります。全部勝てば昇格できます。頑張りましょう。

最近の出来事
・もっと簡潔に書きたかったです。

・SR(=就浪)のライン退会しようとしたら、既に退会させられてました。

・しょうもない飯楽しかったです。普段風当たりが強くて悩んでる人は次回ぜひ参加してください。

MGR 平野優

2018年9月3日月曜日

「109から出てきたギャルに舌打ちされたってめげないメンタリティ」

【私たちは、良い結果は良い関係性から生まれるという価値観のもと、部員全員の信頼関係を基盤に、サッカーを楽しみながら常に成長し続けられる組織を目指します。】

これは一橋大学ア式蹴球部理念の中の1つである組織像です。

すごい良い文章だと思いませんか。

僕は思います。

サッカーをする際に大切なことはたくさんありますが、一番根っこの部分で大切なことを詰め込んだのがこの文章なんじゃないかと思ってます。

ピッチ外で戯れることにより良い関係性を築き、ピッチ内では信頼関係から生まれるプレーで相手を翻弄し楽しみを感じる、そして最後には勝利という良い結果を得てみんなで盛り上がる。

最高です。

この最高のサイクルを回し続ける。

これが大切。

最近の出来事
ピスタチオ味のプロテインがうまい。
コンビニの玉子焼きがうまい。

#2 関澤勇人

2018年8月31日金曜日

「昂って、怖くて、悔しくて、そして最高で」

引退する前にみんなに伝えたいこと、それはリーグ戦に出ることにもっと執着して欲しい。だってあんなに最高の舞台はないから。試合前の半端ない緊張感、試合中の味方の歓声、試合に勝った後の喜びの爆発。この感覚はやっぱり試合に出てないと感じられない。自分が1.2年の頃ずっとBチームだったからこの気持ちが強いのかもしれない。
みんなリーグ戦に出たいという気持ちは少なからず持っていると思うし、努力しているとも思う。でも、どっかに現状に甘んじている自分はいないだろうか。妄想でもいい。初めは妄想でもいいから、リーグ戦で活躍している自分をイメージしておいてほしい。そして、それを現実にするために普段の練習、試合に臨んでもらいたい。いろんな人が言うけど、この部活は絶対に全員にチャンスが巡って来ると思う。それを掴めるのはやっぱり気持ちを強く持ってる奴だ。そして、その先には最高の舞台が待っている。

リーグ戦もあと残り少し。絶対昇格して来年後輩たちに1部で闘う機会を用意するから、みんな強豪校を打ち破る妄想を今のうちからしといてください。

最近の出来事
よくないことをしました。自分と大山とボッピーの背後に何か見えたらすぐに教えてください。

#1 大内健太郎

2018年8月30日木曜日

「一部復帰」


「一部復帰」

 

もうすぐ引退だな。そんなことを考えながら小学生の時にきまぐれで書いたサッカーノートを見返したときにこんな言葉があった。

 

壁がある方が僕は落ち着く。

 

どんなに分厚い壁であっても、

 

それから逃げることはない。

 

逃げようという気持ちも起きない。

 

どんなに困難で、たとえぶつかって砕け散ったとしても、

 

ぶつかったことで得るものがあるから。(中村俊輔)

 

 

妙に今のチームに重なるというか、しっくりくる言葉だと思った。

前期リーグ戦。間違いなく壁にぶつかったと言える。怪我人の続出、勝てない焦りが悪循環を生んでいた。どこかで何とかなるという気持ちがチームにあったのかもしれない。

甘さが出たと思う。

 

しかし幸いにもあと8試合残っている。

全部勝てば昇格できる。

焦らず、1人1人がやるべきことをやれば絶対達成できる。

目の前の相手に負けないという気迫、気合い、闘志。

「熱狂」というスローガンに見合うほど、11人が感情を表に出してプレーしてきただろうか。

前期足りなかったのは、勝ちへの執着、熱さ。

冷静さも大切だが、熱量が足りないとみている人もつまらない。

熱く、全力で。

吹っ切れた状態で試合に臨もう。

絶対昇格。

 

最近の出来事

・皆さん、監督がスリムになっていることに気付いてください。試合出しませんよ?    

主将  #10 中野正樹

2018年8月29日水曜日

「変わったこと」


1 名徳からの質問
1番引退してほしくない4年生を教えて下さい
→たくさんいますが、小野間さんです。貴重な情報源の一人です。

2 「変わったこと」
大学に入ってもう1年半くらい経ってしまったが、色々な事への考え方が昔に比べて変わってきたと思う。それは高校時代と比べてもそうだし、今年の冬や春と比べてもそうだ。例えば昔は、貧しい国を支援するようなボランティアは、支援しているというのがどこか上から目線な気がして、いい印象を持っていなかった。だが今では何もしないよりはした方がいいに決まってるな、と肯定的な印象を持っているし、そういう活動に大学人生の全てを懸けている友達を見て純粋にすごいと思うし羨ましいとも感じる。ほかにもやっぱり本は読んだ方がいいなとか、じゃんけんは運だけじゃないなとか、色々考えは変わった。
サッカーに関しても考え方が変わった面はたくさんある。プレー面もそうだしプレー面を支える食事やストレッチなどもそうだ。ただ一番身近に変わったのは練習に取り組む姿勢だと思う 。一番最近で変化を実感したのは夏合宿だ。高校時代を振り返ると、合宿の期間は一年のうちで間違いなく一番嫌な時間だった。走り練習が辛くて、みんな早く家に帰りたいと思っていたはずだ。今となってはいい思い出だが、もう一度行きたいとは思わないし、走り練習の時の顧問の笑顔と笛の音はトラウマだ。そんな合宿中の自分の中での目標は、上手くなることでもなく、いいプレーをすることでもなく、ただ合宿を乗り越えることだった。惰性で合宿を乗り切ることが目的となってしまっていたのだ。もったいない。ア式での合宿もフィジカル系のメニューが多く体力的にきつい部分があった。ただ、合宿を終えて上手くなりたいと本気で思ったし、このままだといけないという危機感も感じたし、なにより合宿の間も練習が楽しかった。高校の合宿の練習は何も考えていなかったし、全然楽しくなかった。これは大きな違いだと思う。
サッカー面でも生活面でも、これからも考え方はどんどんと変わっていくだろう。折角ならいい方向に変えていきたい。最近はそう思うようになってきている。

3 最近の出来事
・教習所通い始めます
・バンジージャンプやりたい

#67 宮林佑汰

2018年8月26日日曜日

「考えるのをやめるな!」

1.太田からの質問
次の彼女は誰にするんですか?→現在彼女は募集していません。

2.考えるのをやめるな!
最近、サッカーの本当の面白さにやっと気づいた気がする。いいパスをしたから楽しい!点を取ったから楽しい!という面白さではない。いつも練習している前プレがハマった時、味方との連動でフリーになれた時、点に繋がらなくても面白いと思えるようになった。ただ、そういったプレーがうまくいくのには、試合中考え続けるということが必要不可欠だ。今までそんなことを1ミリたりともしてこなかった僕には本当に難しい作業だ。ビデオミーティングの時に、僕はまるで試合について覚えていないのに対し、自分がこの時何を考えていたかを鮮明に言っている人たちがたくさんいる。なぜ覚えているのか不思議に思っていたが、今考えると、そういった人たちは試合中考え続けていて、そのプレーも考えた結果のプレーであったから覚えているのだとわかる。ちゃんと覚えている人ほど試合中活躍している気もする。自分は考えながらプレーするというクセがまるでなかったために、今やろうとしても簡単にはできない。試合中、かなり無の時間がある。疲れた時ほど無になる。なにも考えず前プレに行き、なにも考えずバックしていない。また、考えていてもなにをしていいかわからないことばかりである。大学に入ってから必死になって海外サッカーを見たが成果は出ていない。考え続け、正解の答えを出し続けるのは難しいことだと思うが、ここに一番の伸びしろがあると思う。もう20歳になる。これからすごく足が速くなったりしないと思うし、イニエスタみたいな技術も手に入らない。ただ、この考え続けることにはそういったことを凌駕するほどの成長をもたらしてくれると感じている。ワンプレー、ワンプレーに意味がある、そういった選手にものすごい価値があると思う。後ろに下げるパスやボールを数秒持ってみること、なにをするにしても、すべての相手や味方の動きを意識してプレーできたらサイコーの選手になれるんじゃないかと思う。サッカーIQの向上。みんなで励みませんか?

3.最近の出来事
・4年生が残りの試合数とか数えてるの寂しい
・オワリはじまりに支えられた合宿

4.宮林への質問
  1番引退してほしくない4年生を教えてください。

#66 名徳泰地