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2019年10月24日木曜日

「自負」

「自負」

僕の12年間のサッカー人生が4日ほど前に終わりました。引退した翌日には堕落した生活になり、朝起きることができなくなりました。布団にくるまり、だらだら過ごす中で考えたことや思い出したことを書いていきたいと思います。

僕は1度サッカーを辞めた。挫折といえば聞こえは良いけど、実際はただ逃げただけ。

そしてこの前もう一度サッカーのスパイクを脱いだ。今度は何だかよく分からない感情を持って。

振り返ると、ア式に入ったのは、一度は逃げたサッカーへの未練を断ち切る為だったと思う。自分の満足のいくまでサッカーを楽しみ、それから社会人になりたい、そんな風に考えていた。

いざ入部してみると、土日しか部活に参加できなかった。正直この時期が一番キツかった。技術がない自分が、いきなり練習試合に出ることになり、ついていけなかった。ボールが来ないことを願うレベルで、辛かったのを覚えている。一緒に練習試合に出る先輩や同期に対して毎回毎回申し訳なかった。
最初に仲の良かった同期が辞めたいと言いだした時、僕は止めようとした。自分もそっちに傾いてしまいそうだったから。そんな中で、毎週木曜日の木曜練はめちゃくちゃ楽しかった。暗くて何も見えない小平で走り込みをしたり、ひたすら基礎練をしたり。同期がどんどん辞め、何度か自分もその選択肢を考える中で、木曜練は自分とア式をつなぐ唯一のものだった。

冬になって平日の練習に参加できるようになり、必死に食らいついた。同じポジションの先輩が色んなアドバイスをくれたり、練習に付き合ってくれたりした。少しずつ見えるものが変わっていき、できることが増えていった。結局その後骨折をし、部停もあり、気づけば新人戦の時期になった。

新人戦。僕はこの学年の中で数少ないベンチ外の選手だった。同期が中心になってチームを引っ張り、支え合っているのを外から見ているだけ。それが自分の実力であり、現在地なんだと自分に言い聞かせたものの、中々前を向くことができなかった。

3年目。
関西遠征。ホームだからとか冗談で言ってたけど、本当にホームだった。自分でもびっくり。新人戦をバネにできたんだと思う。その後はジェットコースターのようで、一瞬アミノに出たり、点が全く取れなかったり。間違いなく一番成長できた年だった。

4年目。
この前の国公立戦決勝。正直悔しかった。よく一緒に試合に出てた同期が目の前で試合をしている。またかよ、とも思ったけど、それは1年の時から自分の弱さを積み重ねてきた結果だからと割り切った。
そして5日前。ひかりが試合に出てきた時点で、感極まってはいたんだけど、耐えられなかった。嬉しいとか悔しいとかそういった感情ではなくて、同期や後輩が自分の名前を呼んでくれていることやシュートを打つ前の光景がそうさせたんだと思う。これはきっと4年間で自分が積み上げてきたものだと思う。



この4年間は1度逃げたあの時の自分の弱さと向かい合い続ける4年間だった。あまり声を出して引っ張ったりできなかったのはずっと自問自答してて手一杯だったから。

楽しめた?

満足か?

限界?

あと一歩足を運べそう?

3歩進んで2歩下がることもあれば、2歩進んで3歩下がることもあって、自分なりにもがいた、もがくことができた4年間だった。

リーグ戦に出て活躍するっていう表には立てなかったけど、裏で積み上げたものにはそれなりの自負がある。その自負を最後に少し見せられたかなとも思っています。

ここまで自分を成長させてくれたア式、先輩、同期、後輩に出会えてよかったです。

4年間ありがとうございました。



最近の出来事

・アーセナルのメンバー会員になりました。身分証みたいなのもロンドンから送られてきました

・東京で年を越す可能性が高くなってきました

・読書始めました。おすすめの本教えてください

#9 杉山恭平

2018年12月24日月曜日

「考える、議論する、擦り合わせる」

1.下地の質問への回答
クリスマスイブの予定を教えてください
日本にいません。

2.考える、議論する、擦り合わせる
ブログを書くのはあと3回らしい。あと3回と聞くと、書きたいことが多くて3回じゃ足りないなと感じる。入部したての頃や2年生の時毎回ブログの順番が来るたびに書くことが思いつかず悩んできた自分がこんな風に感じるのは、3年生になったこと、今学年でたくさん議論をする中で色んな事を考えるようになったからだと思う。

個人的に今年の1年はサッカー面、サッカー外の面で今までで1番成長できたと思っている。理由は色々あるけど、「考える」量が増えた事が1番大きい。
「チームをどうしたい?」
「どうやってア式を広めたい?」
「その中で自分は?」
もうそろそろ自分たちの代が最高学年になることや、ユニットにおいて自分で考えて始める仕事が増えてきたことで、色々なことを考えられるようになった。

練習後の円陣で右田とか高山、練習に来てくださる4年生が話をしてくれる。どういうスタンスでその話を聞いてますか?ただただ純粋に「確かにその通りだな」と思って思考を止めていませんか?確かに円陣で聞く話を真摯に受け止める姿勢は大事だと思う。けど、納得して「考える」のをやめてしまったら、その話の価値は下がってしまう。
「自分はどうすべきか?」
「それを他の人が同様に行動するには何が必要?」
とか。「その話本当に正しいのか?」でもいいと思う。話を聞きながら、今自分にできていることやできないことを整理して、今後どうすべきかを自分なりに考える事が1番大事になる。円陣での話だけでなく、色んな場面(例えばニュースを見て、その裏側には何があるんだろうとか)で常に考える事ができればもっと成長できる。

常に考えて自分なりの意見を持つ、これができたらその意見を議論する必要がある。自分の意見が100%正しいと思ってしまうものだから、他人と議論し、擦り合わせていく。自分の意見を補強したり、一から修正したり。サッカーがチームスポーツである以上、たくさんの意見があり、擦り合わせは簡単じゃないけど、一つの方向性に向けられれば、意見がバラバラなチームより強い。

考えて、議論して、擦り合わせる。サッカーでも、ユニットの仕事でも、それ以外でもこれを意識して、最後の一年必ず成長する。


3.最近の出来事
・ルーカス・トレイラ、凄いです。
4-2で勝った方のノースロンドンダービーまだ観てない方、是非見てください。最高です。
・来年の追いコンがもう怖い

4.齋藤くんへの質問
齋藤くんに関する情報は学連のことについて把握していればほぼ完璧なので、聞きたいことがありません。どんな質問をされたかったですか?


#9 杉山恭平

2018年7月23日月曜日

「グッズ」

1.あおいちゃんからの質問
服を決めるときのこだわりはありますか?(その日の服を決めるときとか、買うときとか)
→こだわりはありませんが、ノリが大事だと思ってます

2.「グッズ」
一週間オフの間に佐藤オオキさんというデザイナーが書いた本を読みました。佐藤オオキさんはシャネルとかの高級ブランドのデザインから、企業のイメージアップを図るためのブランドデザインなど様々なことを行なっている方です。読んだ本に、早稲田大学ラグビー部に携わったことが書いてあり、面白かったので共有しようと思います。

早稲田大学ラグビー部は日本一に返り咲くことを目標としていて、そのためにまず着手したのがチームのブランディングでした。佐藤さんはこのブランディングに携わっていて、インナーブランディングとアウターブランディングという2つの好循環を生み出すことに取り組みました。インナーブランディングとは、選手やマネージャーに向け、デザインを通じてチームの方向性などを伝える工夫をし、それにより結束を強くしていくという循環。アウターブランディングとは、チームカラーなどを観客に分かりやすく伝え、試合を楽しんでもらう。多くの人が見てくれれば、グッズや寄付などで資金を得てチームが成長していくという循環です。
この2つの循環の目玉としてユニフォームのデザインを行いました。ユニフォームは人間の筋肉の流れや量感を意識したデザイン、選手が強く見えるだけでなく、選手の動きや試合をより魅力的に見せるデザインをして、細部までこだわり、またスローガンであるBE THE CHAINを体現できるようなデザインまでを組み込んで作成しました。
さらに佐藤さんはスポンサーやOBからの寄付の仕組みを再構築しました。そこでミュージックセキュリティーズと佐藤さんが共同で運営している"finan=sense."を利用して、寄付とは異なり幅広い層から援助を受け、そして支援していただいたファンに楽しんでもらう仕掛けでクラウドファンディングを行いました。その仕掛けの一例としてマグカップやレプリカのユニフォーム、ぬいぐるみなどのグッズの提供があります。またクラウドファンディングを行う際、そのファンドへ誘導するリンクの文言には寄付という言葉を使わず、「プロジェクトに参加する」としました。そうすることで応援の延長として前向きに受け止められると考えたそうです。

ざっとこんな感じです。
ユニフォームは相手にも仲間にも、さらには応援している人にも見られるものだから、その全ての人に何かメッセージを伝えるものとしてデザインする必要があると言うのは、中々ない発想だし、とても難しいとは思うけど参考になればと思います。

今スポンサー獲得に向けて動いています。スポンサーを得るには、この部活のブランド力が必要になると思います。この部活独自の、です。またスポンサーを得るために、外とア式の距離感も大事で、早稲田ラグビー部の例にあるように、応援していただいている方とア式の距離を近付ける必要があると思います。
今僕は主にグッズの作成をしています。今年タオルを作成し販売しました。おかげさまでたくさん売ることができました。次はうちわを作成し、無料で配ろうと思っています。グッズ販売が直接ブランド力につながるとは思いませんが、少し助けになれるようなものを今後も作っていければ、応援していただいている人たちとア式の距離を近づけられるのかなと思います。

3 最近の出来事
・ジルー最高
・プレミア開幕が楽しみです
・寮脱獄して良かった

4 #60 大澤への質問
バイトどうですか

#59 杉山恭平

2018年5月9日水曜日

おすすめ

1 #58からの質問
最近はまっているものありますか
→朝ドラです。マッサン(2014)辺りからちょいちょい見出して、ここ2年くらいは欠かさず見てます。

2「おすすめ」
この前の中西のユナイテッドの選手紹介に触発されたので、僕もアーセナルの紹介をしたいと思います。

#8 アーロン・ラムジー
個人的には一番好きな選手で、今のアーセナルを象徴していると思っている。怪我しがち、ハマれば凄い、守備意識が低い、ドタバタするなど、1人でアーセナルのイメージを全て象徴するかのような選手。ウェールズ代表ではトップ下だが、アーセナルでは3列目。ストークのショウクロスに選手生命が絶たれかねない怪我を負わされ、その怪我が癒えた後も不調に苦しみ、2年間で60試合ほど出場したのに得点とアシスト足しても1桁だった。しかし13/14シーズンに覚醒し、後半戦を怪我で棒にふるが20試合で13ゴール8アシストを記録した。そのシーズンは得点以外も華麗なプレーを連発した。その記憶があるのかエジルに憧れたのか、その次のシーズン以降華麗なプレーをしようとするようになる。元々ボックストゥボックスの選手で、無尽蔵のスタミナを活かし縦横無尽に走りまくっている。大抵の試合で一番の走行距離。今シーズンはやっと自分の持ち味に気づき、スタミナを活かして得点を重ね、守備も以前よりするようになり、アイデアに技術が追いつくようになった。

#18 ナチョ・モンレアル
毎年骨折するギブスの代役として来たスペイン人のSB。小ちゃいクラウチ。移籍した当初はパッとしなかったが、ベジェリン、ドビュッシー、モンレアル、ギブスのSB4人でDFラインを任されて以降CBとして成長した。体格では負けるため、読みと出足の鋭さで相手の攻撃を防ぐ。SBに戻ってからも、守備だけでなくビルドアップにもめっちゃ貢献している。インターセプト数はリーグトップクラス。アーセナルの選手には珍しく安定感がある。30歳を超えてからスペイン代表に選ばれるようになり、32歳になった今も成長している。シュートはウェルベックより上手で、今年も得点を量産している。

#24 エクトル・ベジェリン
2011年にバルサのユースから引っこ抜いて育て上げたまだ22歳のSB。バルサユース出身なだけあって足元の技術も高い上に、圧倒的な足の速さで抜かれても追いついて乗り切ることが多い。足の速さのせいか、守備がめっちゃ下手。最近はマシになったがデビュー時は抜かれるだろうなって思って試合を見てた。さらにアタッキングサードでの判断の悪さとクロスの精度が悪いことから、よく批判されている。しかしまだ22歳なため、個人的には大目に見ている。毎年バルサへの移籍報道が出て、今年はユーベやユナイテッドも欲しているらしいという報道も出た。その報道を聞くたびに、本当に試合を見て獲得を望んでいるのかと聞きたくなる。最近はファッショへの関心が高まったため髪型が胡散臭くなり、ツイートの大半もファッションイベント関連になってしまった。

#23 ダニー・ウェルベック
アゴなし(ファン・ハール)に嫌われたため、2014年にユナイテッドから移籍してきた。ユナイテッド在籍期間は大怪我をしたことがなかったのに、アーセナルに来てからは毎年怪我で長期離脱をするようになった。足元の技術はないが高い身体能力と守備意識の高さで、時折仕事をする。正直CFとしては物足りない。なぜなら、ゴールに近付くにつれドタバタするからである。キーパーとの一対一になったのに、ボールではなく地面を蹴ってしまうなど、本当にサッカー選手なのか怪しいプレーを見せることがある。ある程度我慢して使っていると中々良いプレーを見せるようになるが、これからだっていう時に怪我をしてまたリセットの繰り返しである。

#19 サンティ・カソルラ
小ちゃいおじさん。マラガからやってきたMFで、移籍してきた当初は2列目で使われることが多かったが、ヴェンゲルの閃きによりボランチとして覚醒。チームメイトに誰が一番テクニックがあるか聞いたら、みんなカソルラと答えるほど上手い。そのためプレスをかけられても1人でこじ開けられる。利き足は本人曰く右らしいが、左も遜色ない。セットプレイも右足左足両方でこなし、どちらの足でもFKから点を取っている。アーセナルの攻撃の中心を担っていた選手で、カソルラが離脱したシーズンは首位から4位にまで落ちた。今現在、アキレス腱を怪我して10回も手術を行い、医者からは歩けるようになるかもわからないと言われたらしい。こないだ約2年ぶりにトレーニングを再開したらしい。もう1度だけでもピッチで笑顔で走り回るサンティが見たい。

#27 アインスレー・メイトランド=ナイルズ
アーセナルユース出身のMF。17歳で史上2番目の速さでトップチームデビューを果たした期待の若手(今は21歳)。今シーズンはSBで使われることが多かった。パスやドリブルだけでなく、一対一も強い。たぶんウィルシャーより頭がいい。ちなみに母親はモンスターペアレントである。ナイルズがユースにいた時の試合中に、母親は息子を連れ戻そうとし、警備員とスタッフをボコボコにしたため逮捕。息子が試合に使われないとキレて文句を言いに来ることが多々あったらしい。現在その母親はホームレスになってしまったが、息子のお金で金持ちになることを画策中。

#35 モハメド・エルネニー
2016年にバーゼルから来たエジプト人のボランチ。パスを引き出して捌くのが得意で、スルーパスとかはあんまり出さない。オフェンスとディフェンスの両方で何をさせてもある程度ハイレベルでこなせるが、これといった特徴がない。最近はロングレンジのパスも通せるようになり、アーセナルの中盤には珍しいボールを持つとアーセナルサポーターをドキドキさせない選手。プレーに特徴はないが髪型は特徴的。めっちゃ良いやつっぽいが、サンチェスの移籍騒動の際にTwitterに「僕と一緒にW杯に行く人は誰かな?(チームメイトをタグ付け)すまん、サンチェス、お前の場所はないわ」と投稿するというエゲツない一面を持つ。

#11 メズート・エジル
天下のレアル・マドリードからやってきた言わずと知れた天才。エゲツないコースにパスを通してチャンスを作るが、他の選手が外すというシーンを何回も見てきた。チャンスクリエイトだけだと世界トップらしく、アーセナルのFWがいかにシュートを外してきたかがわかる。それでも先日カントナやベルカンプ等を抜いて最速で50アシストを記録した。ジルーがもっと決めていれば、、。最近では点も取るわ、守備もするわで正直頭が上がらない。さらにカソルラが抜けた後本来ウィルシャーとかがするはずの仕事もしている。ヴェンゲルを崇拝していて、移籍した理由も契約延長した理由もヴェンゲルである。つい先日ヴェンゲルの退任が発表されたが、あまりの悲しみにエジルはその日予定していたインタビューを延期し、その週末まで風邪をひいてしまった。

監督 アーセン・ヴェンゲル
アーセナルを語る上で外せない人物。アーセナル=ヴェンゲル。22年前にイングランドに来て革命を起こした。その後無敗優勝など輝かしい成績を残した。スタジアム改修などで、毎年主力を引っこ抜かれるも4位をキープしていたが、最近はその力も衰え、4月20日に遂に退任を発表した。スタジアム建設を推進するなど、監督業だけでなく人事経理営業まで一手に引き受け、1人ブラック企業を進んでこなすスーパーおじいちゃん。ジャージのチャックが締められないお茶目な所もある。モウリーニョとかみたいなリアリストではなく、ロマンティスト。イケると思った若手は躊躇なくデビューさせ、アフターフォローもしっかり行うし、簡単には見捨てない。守備戦術は基本選手任せだが攻撃には理想があり、それに合う選手しか獲得しない。もちろんベントナーとか、変な奴を取ってくることもある。「勝っている時はSBをウイングで起用!」とかどこかで見たことのある交代は、個人的にはヴェンゲルが大元だと思っている。

アーセナル を応援してると他のチームを応援するよりもストレスが溜まりますが、それでも応援しているって人いれば教えてください。最近リバプール勢が調子乗ってて辛いので仲間が欲しいです

3 最近の出来事
・ジルーが仕事した
・ヴェンゲルの退任が辛い

4 #60への質問
最近ハマってる曲を教えてください

#59 杉山恭平

2017年12月20日水曜日

執着

「リーダーシップとはルーズボールに飛び込むこと。それがチームメートから尊敬される唯一の方法」

これはプロバスケットボールリーグNBAで活躍したラリー・バードという、レジェンドと呼ばれる選手が言っていた言葉です。ラリーバードはシュートやパスがとても上手く、また賢いプレーヤーだったのですが、特に凄かったのがボールに対しての執着です。もしラリーバードにボールに対しての執着がなかったら、レジェンドと呼ばれているかどうかはわからない程です。ルーズボールには真っ先に飛び込み、ラインを出てるかどうかわからないボールに対して怪我を恐れず身を投げ出して取りに行くような選手でした。

これはバスケの選手が言っていた言葉ですが、サッカーにも当てはまると思います。どれだけボールに執着できるか。サッカーはもちろん技術も大事ですが、そういう細部へのこだわりが大きな意味を持つと思います。自分自身振り返ってみて、そこに全くこだわれていないなと思います。今球際に関する練習が多くて、正直しんどいですが、あと一歩前に足を運べるようにこだわっていきたいです。

最近の出来事

白髪を染めるかどうか真剣に悩んでます。

引っ越したいです。

#59 杉山恭平

2017年5月23日火曜日

慢心とマゾヒズム

今回は好きなチームについてだらだら書いただけです

アーセナルが日曜の深夜の他会場の結果をもって19年間トップ4を維持してきたのが途切れた。原因を考えればキリがないほど、たくさんあるけれど大きな原因は「慢心」だと思う。スタジアム改修費用のためにアンリやファンペルシ、セスクといった主力を放出せざるを得なくなったけど、若い選手の成長で何とか勝って19年間トップ4を守ってきた自負があったから、ここ数年の主力を放出しなくていい状況の中で誰もが簡単に優勝できるだろうと思ってたと思う。結局サンチェスやエジル、チェフを取っても流れの変化に対応できず、リーグは4位でCLはベスト16どまりだった。
アーセナルを困らせた「慢心」は僕にとっても当てはまると思っている。入部してから毎週最低でも45分は試合を出させてもらっていた。毎週"絶対"試合に出れたから点を取れなかったら次取ればいいと思う時もあったし、ミスしても次なんとかすれば、なんて思ったこともあった。そんな考えがあったから、アーセナルは格下相手に負けて優勝争いから遠ざかるし、僕は点を取るのに凄い時間がかかったと思う。自信もないのにどこかでなんとかなると思っている自分がいて、それにすがってしまっていた。去年の火水金練習して土曜日に試合をして日曜に応援するという感じで1週間がルーティン化されて、「慢心」して何かを変えようとしていなかった。チェルシーやリバプールが3バックだったり監督を変えたりして新しい風を入れていたように何かを変えようとすることができなかった。
関西遠征の時のミーティングで「自信を持ってプレーする」と言った。今まで縮こまってプレーしていたからで、それはきっと小さな変化を起こせさせすればいい。「慢心」して維持か少し上を見るのではなくもっと上をみるために、自分で毎日毎週に刺激をもたせられるようにしたい。






アーセナルはもう何年もリーグのタイトルを得ることができていない。だけどたくさんのサポーターがいるのは、敗北に魅せられ敗北によって結束してきたからだと思う。財政的ドーピングで強くなったチェルシーとかシティにはない、負け続けたことであるいは負ける過程で得られたマゾヒズム的な変なアイデンティティがあるんだと思う。自分も何回負けても、できないという過程を楽しんで得られるものを大事にして強くなっていきたい。


最近の出来事
中西の家が綺麗で最高だった。
本間さん、森山、メシ行きましょう
骨がくっつかないのは楽しめない


#59 杉山恭平

2017年3月22日水曜日

自分にできること

大学になってフォワードをするようになり、少しはまともに動けるようになったと思えるときが増えてきた。けれど現状は試合で全く点を取れてないし、ボールを収められない試合もある。1番下のカテゴリーでプレーしてて、自分より上のカテゴリーでプレーしてる選手の脅威になれてない。自分には現時点ではフィジカルもスピードも足元の技術も足りてないと思う。それでもサッカーをやるなら勝たなければいけない存在である。去年の11月くらいからフィジカルもスピードも技術も足りてない今、それらを必須のものとしないプレーである、前線からのプレスをちゃんと身に付けたいと考えるようになった。前プレは実際試合で必要になるタイミングがたくさんある、ちゃんと嵌められた時はチャンスになりうるし、上手く嵌めれなかった場合後ろの選手の負担が大きくなって最悪失点に繋がる。フォワードはその前プレのスイッチでどのタイミングでどう出るかが後ろにいる選手たちの動きにも関わってくる。Bチームは相手にボールを持たれる時間が長いこともあって、試合を大きく左右することもある。前プレは単に相手を追いかければいいだけじゃないから奥が深いし、できてるようでできてないこともたくさんある。少しでも自分のモノにするためにAチームの試合や自分が出た試合を見直してどうすればいいか考えながらプレーするようになって、最近少し前プレができるようになったと思う。まだまだボランチを切りきることができなくてボールを回されることもあるし、タイミングが悪いこともあるけれど、試合後のビデオミーティングで良かったってたまに言われるようになった。まだまだ人並みにできるようじゃ勝てないから、自分が1番だって言えるように少しずつやっていくしかないと思ってる。

自分はウサギか亀かでいったら亀だから、少しずつ毎回しらみ潰しにこなしていくしかない。もう2年生になる、自分が引退するまでほんの少ししかないけど焦らず自分らしくやろうと思う。

最近の出来事
想定外のおけまるこでノープランナーっぷりを発揮しそう。
自炊意欲が高まってるけど、要はお金がないってこと。


#59 杉山恭平

2017年1月19日木曜日

学年ミーティング

何回か学年ミーティングをやってきたけど、思うことがあるので書こうと思います。
正直に言って一年はミーティングが下手だと思います。この前ドスが「もっと色んな人が意見を言いやすい雰囲気を作らないと」って言ってたけど、確かにその通りだと思います。正直まだ意見を聞いたことがない人とかいるし、深く話し合えたなぁって思えるミーティングも今までできてないと思います。ミーティングは全員の意見を汲み取って行われていくべきだと思うし、学年としての方向性を考えて一人一人がどうするかを考える場でもあると思います。そのためにはもっとより良いミーティングをする必要があると思います。
ミーティングをどんな感じでやっていくかには正解はないし、それぞれの集団にあてはまるやり方があると思います。例えばだけど、もっと時間をかけて行ってもいいかなと思います。みんな忙しいかもしれないけれど全員の意見を聞くためにも急かすんじゃなくてじっと待ってもいいし、他には小集団でもっと話しやすい雰囲気を作ってもいいと思います。
ミーティングには色んなやり方があるし、自分たちに合う方法を見つけるのは長い時間がかかるかもしれないけれど、見つけられれば有意義に使えると思うのでしっかりと考えていきたいです。

最近の出来事
目の前で2回も降格したヴィッセルが2ndステージで2位、クラブ最高順位をとったのは感動しました。
冷蔵庫が急に壊れました。

2017年1月6日金曜日

応援してくれる人

ア式では怪我をしていない限り、どのカテゴリーに所属していても1週間に1度は試合を経験するチャンスがある。自分が高校の頃は1回生だったため、練習試合なんて組んでもらえなかったから、このことはア式に入って1番びっくりしたことである。それと同時にどうしてこんなに練習試合を組んでもらえるのだろうと思うようになって、高校のサッカー部と比較するようになった。

よくある人に「応援してくれる人はスポンサーだから」と何回も言われてきた。正直、高校の時は単に応援してくれてありがたいなとしか思わなかったけれど、ア式に入って、OBがたくさん見に来てくれる環境になって初めてその言葉の本当の意味が理解できるようになった。その言葉の本当の意味は、「プレイヤーはプレーでスポンサーに何かを与えられる存在であれ」ということだと勝手に思っている。OBや保護者など応援してくれる人たちは寄付など様々な形でこの団体を支えてくれている。それは勿論このア式という団体にそれだけの価値があるからだと思う。スポンサーが見返りを期待できなくなったら出資しなくなるのと同じで、気合いの感じられないプレーや試合をしていると応援してくれなくなり、支えてくれなくなる。高校の時は1回生で先輩もOBもいなくてその言葉の真意を理解できなかった。何年間も自分達の先輩が熱いプレーをして、応援してくれている人たちにさらに応援させたくなるような気分にさせ続けてくれているから、今のア式があって、他の大学もア式と練習試合を組んでくれているのだと思っている。

だから、自分達も見に来てくれるあるいは陰で支えてくれる人たちにプレーで何かを与える必要がある。そのために練習から1つ1つを積み上げて頑張っていく。



最近の出来事
心なしか自分が練習に参加するようになって雨が多い気がする。木曜練も雨で中止になることが多かったし…