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2019年10月7日月曜日

「出し切った後に」

「出し切った後に」



国公立戦決勝の敗戦直後にこのブログを書いてます。
まだまだ整理しきれない部分が多くて、とてもグチャグチャしていて申し訳ないです。




国公立戦決勝vs学芸大。準決勝の首都戦に勝った時から、絶対出たくて、優勝したくて。だからこそ国公立戦のメンバーに入れた時は嬉しかった。

朝から心地よい緊張感。東経でのリーグ戦の応援はいつもより少しだけ身が入らない。
アップの雰囲気はめちゃくちゃ良くて、ひかりがめっちゃ煽ってくれたおかげか、緊張もほぐれていい感じ。
試合前の円陣。この時点で気合は最高潮。
応援の熱いハイタッチで送り出されピッチへ。


前半。
ピッチに入ると、対岸の応援の選手達が熱い声援を送っているのが見える。鳥肌が立った。円陣のボルテージも最高潮。今日はきっと気持ちの入った試合ができるんだろうなぁとボンヤリと思っていたが、いざ試合が始まると確信に変わる。

こうがいつも通りボールを落ち着かせて、ドスが前線で起点になる。深井はちゃんとボール収まるし、だいじろうは縦横無尽にイキイキとプレーしてる。八田も今日はサボらず闘えてる。
横を見れば雨宮といつきは怯まず空中戦でも地上編でも相手を圧倒している。
誰一人としてサボってる奴はいなかったし、みんな闘っていた。
自分も緊張でもっと硬くなるかと思ってたけど、次第にみんなに引っ張られるように良くなってきた。
夏合宿くらいからほとんど同じメンバーで試合をしてきたからこそ、みんなの調子が分かる。
今日はみんな調子がいい。


でも、攻撃の最後の精度の部分とかサイド崩してからクロスの質・合わせ方がイマイチでゴールまで結びつかない。あぁ、こういうシーンよくビデミで話したなぁと思いつつ、ネットを揺らすことのないボールの行方を目で追う。

それでも、チャンスを作りつつ、守備も集中して相手のカウンターを防げてるし、悪くない、これはイケるぞ。そう思ってるうちに前半終了の笛がなる。

ハーフタイム。いつものB1の雰囲気と全然違う。
後半に向けて良い議論ができたと思うし、ベンチのメンバーも気持ちが入っているのが分かった。
何よりも勝ちたいという気持ちが伝わってきた。

後半から出るメンバーの顔を見渡す。
木田はいつも通り気合入ってる。頼りになる。森山も今日はリラックスできてるって言ってたし、ちょもは緊張してるけど大丈夫だろう。


後半。相手がメンバーも戦い方も少し変えてきた。
前線の長身の選手にいいロングボールが入るようになってきたし、競り合った後のボールも身体を投げ出してまで追ってくる。そして、何よりも自分たちのやりたいことが噛み合わない。
結果、相手に押し込まれる時間帯が続く。
それでも、雨宮が最後の最後で身体を張り、失点を許さない。本当に頼もしいDFになった。小声で暴言を吐いていた雨宮の姿はもうない。


なかなか前にボールを運べない時間が続く中、後半の中盤頃。相手の縦パスが自分のマッチアップのFWに入る。下地と俺で挟みに行くが、取りきれず、左サイドの奥にフリーの選手。カバーに行くが、距離が遠い、クロス上げられる。スライディングで身体投げ出すか、切り返し警戒してそのまま正対するか。一瞬逡巡したうちにDFとキーパーの間に低い良いクロスが入る。失点。
この失点シーンは一生忘れられない。

先制を許してからは、焦りや疲労もあってか、質の高いプレーが出来なくなる。試合終了間際にヘディングで二発叩き込まれ試合終了。0-3




国公立戦の優勝が掛かっていて、大好きなア式部員の声援の中、お世話になった人達にも見に来てもらえて、本当に勝ちたかった。



でも、今の自分達に出せるものを全て出し切っての敗北だったのも事実だ。

結果以上に自分の弱さをまざまざと見せつけられた試合だった。

相手が自分より10cmほど高いだけで悉く競り負ける。
下がりながらのヘディングはしっかり弾き返せない。
コーチングで他人を意図した通りに動かせない。
一対一の距離を後一歩詰められない。
ドリブルは下手くそだから試合終盤のチャンスもゴールに結びつけられない。
熱くなりすぎて冷静さを欠きがち。


TMやサタデーではうまくやれていたつもりでも、心の底から勝利を切望する試合では、不甲斐なさを嫌でも思い知らされる。もう1週間しかサッカー人生は残されていないのに。





今シーズン、自分はB1にずっといて、リーグ戦で試合に出ている自分を中々イメージできなくて、Bチームの選手達の規範となり闘うことが自分の出来ることだと思っていた。

そんな中、今年一年で自分比ですがとても上手くなれました。
頭を使って守れるようになったし、一つ一つのプレーの質も上がりました。

と思っていたけど、切に勝利を願う試合では、そんな自分の積み上げてきたものはまだまだ足りない部分があって。

こういう試合で発揮できる強さは、やっぱりリーグ戦のような試合でないと身につかない。
TMやサタデーにはない、空気感、熱量、独特な雰囲気があるから。


Bチームにいる選手。特に上級生。
やっぱりこういう試合に出ないと上手くなれない。引退を迎えて改めて強く強く思います。
Aで活躍する同期が増えていく中、自分は下級生に囲まれて何しているんだろう、次第に現実も見えてきてこのままリーグ戦に絡めず終わっていくのかな、そんな想いを抱えることも増えると思います。

そんなモヤモヤを抱えながらでも、上を目指して欲しい。
国公立戦ですらこんなに最高なんだから、リーグ戦でア式の代表として闘えたら、チームを一部に導くゴールを決められたら、そんなの言葉では言い表せない。
残された時間は少なくなってきていると思うけど、チームのためだけじゃなく、まずは自分のために貪欲に頑張ってほしい。



国公立戦決勝、本当に楽しくて、悔しかった。
こういう試合を4年間でもっとたくさんやりたかった。
でももうその機会は残されていないから、今年一緒に闘った後輩達に勝手ながらこの想いは託したい。

ゆうまが3バックを牽引し、ぐっさんは誰よりも熱く闘えるボランチに。だいじろうが前線で輝きを放ち、しゅんぺいがカットインから左足のシュートをぶち込む。八田はサボることのない勤勉な対人モンスターに。

そんな姿がリーグ戦のピッチで見れたら最高です。




最後に。

4年間多くのものをア式からもらいました。

最高の同期に何度も支えられました。
尊敬する先輩と可愛い後輩に出会いました。
多くの挫折と苦難と少しの成功を経て、大きく成長できました。


ここには書ききれないほどの多くのものをもらって、大好きなア式に何を返せたのか分からないし、後輩達を一部に導けなかった。
それでも、自分達の姿や言葉に影響を受けた後輩達が1部や関東のピッチで躍動をしている姿を見ることができれば、少しだけ自分達の4年間を肯定できるかもしれません。

他人任せ感がとんでもないですが、託します。



もちろん、俺たちも残された時間で多くのものを伝えます。
ラスト一週間、最高の4年生の姿を背中で言葉で見せ続けます。
ア式は良い意味でも悪い意味でも4年生のチームだから。
後輩達に多くのものを残して、この部を去れるように、最後までもがき続けます。





最近の出来事

・内定式でのお友達作り、難易度鬼すぎた。社会人になってもア式の皆様にはお世話になります。

・追いコンアンケート何らかの項目で一位取りたい。出来ればケチ部門以外で。

・追いコンで達のバイト先のえぐうま焼肉屋貸し切るメンツ募集中です。


#17 小杉直輝

2019年2月8日金曜日

「プロローグ」

1.#16渡邊からの質問
最近、城所と張り合う場面が多いと聞きましたが、ここなら城所に勝てるというポイントを教えてください
未卒か既卒か、それに限ると思います。


2.プロローグ


昨年の年末のとある日の練習終わりの円陣で高山が「カテゴリー混ぜて練習をやると、どうしても質が下がる。」そんな内容のことを言っていた。
その日練習に来てくださっていた岡谷さんが「Bのやつらは口だけ。気持ちの部分だったり誰でも出来ることをやらずに、口では立派なこと言ってるけど、それだとなんの意味もない」そう言っていた。

今年の代は結果を残せていない。
東京都トーナメントでは4部の明星に負け、新人戦も勝ち星を一つもあげることができず、TMでは高校生に負ける始末。
城所がブログで「俺たちの代が後輩たちに語り継がれるような代になろう」と言っていたけど、今のままでは到底実現できない。同期はきっとみんなそう思ってるんじゃないだろうか。


じゃあ、この原因がなんだろうと考えたとき、試合に出れてないやつに大きな責任があると思う。


自分が一年生の時、当時の四年生がよく「試合に出ていなくても自分がこのチームを勝たせたと思える取り組みをしよう」と言っていた。
正直、一年の頃はあまりピンと来なかった言葉だったけど、今となってはその言葉が分かるような気がする。
今のチームを弱くしているのは間違いなく試合に出ていない選手達だから。


極論を言ってしまえば、今試合に出れていないメンバーが目の色変えて変わろうとする姿勢を示さないのであれば、ア式はトップで出てる選手+何人かの選手の組織にした方がいい結果を残せるのではないだろうか。
そうすれば高山の負担も減り、今以上に質の高いトレーニングが出来るだろうし。
でもきっとア式がそういう選択を取ることはない。

学年ミーティングで同期の想いを聞く中で、「一部昇格を、カテゴリーや学年や立ち位置関係なく、全ての部員が本気で達成したいと思える、そんなきっかけを与えられる選手になろう」という目標を密かに掲げた。

個人的に、3年前ア式が一部昇格を達成できたのは、試合に出ていない4年生が本気で一部昇格を目指し、後輩たちに熱を伝えてくれたからだと思ってる。
いまのチーム状況だと、トップに絡めていない選手にとって一部昇格はもしかしたら自分の目標として意識づらいかもしれない。
カテゴリー関係なく一部昇格を本気で目指す選手を増やすこと、そのきっかけに自分がなっていきたい。
これが僕の決意表明です。


誰一人欠けることなく、50人+4月に入ってくる一年生の力で一部昇格を果たし、喜びあえることができたら何も言うことはありません。
サッカー人生最後の一年、全員で一花咲かせます。必ず。


3.最近の出来事
・達のバイト先良すぎました。しゃぶ葉にはしばらく行けそうにないです。

・森下改造計画、開催予定です。参加希望者は人事担当江口まで。


4.#19石川への質問
ア式で一番面白いことで有名な下地政太の秀逸なツッコミTOP3を教えてください。


#17 小杉直輝

2018年7月13日金曜日

「夏を迎えて思うこと」

1.右田の質問への回答
酔った時の小杉が1番面白いと思うのですが、あれはウケを狙ってるんですか?それとも素でやっているんですか?
→素でやっていると思います。ちなみにあれを面白いと思っているのは右田と中西とひかりぐらいだと思います。

2.夏を迎えて思うこと

梅雨も明けて夏本番という感じの今日この頃。ふと去年の夏の事を思い出してしまいます。
2.3.4年生は忘れたくても忘れられない夏なのではないでしょうか。

あんまり多くの事を書くと、ネガティブな言葉しか出てこないような気がするので、なるべく簡潔に書きたいと思います。

サッカーが出来ない夏は浪人の1年間以外で経験した事なくて、何をすべきなのか戸惑いました。でもそれ以上に当時の4年生の姿を見てると、形容し難い気持ちに襲われたのを覚えています。

去年の4年生が引退間際に書いたブログを読み返すと、活動停止期間中に感じた事を時々思い出して欲しい、という一文がありました。

一年も経つと、あの時考えてたことや感じた事を、忘れてしまっているのではないでしょうか。自分も含めて。
サッカーができるこの環境が当たり前じゃないということは去年嫌という程感じたと思います。そしてその事を1年生やその次の代へと伝えていくことも、僕達の役目だと思います。

夏のキツイ練習の中でうまくいかないことや辛いことも当然あると思いますが、去年の夏に比べたらなんてことないです。
夏を経て秋季を迎え、最高の結果を出して、去年の悔しさを少しでも晴らせたらと思います。

個人的にも、昨年の4年生をはじめとしたお世話になった方々に少しでも成長した姿を見せられるよう、頑張っていきます。

3.最近の出来事
・中西の影響で蕎麦と断捨離とテラハにハマった。
・高山達に部屋が汚いと激しく非難されましたが、実は同期に僕以上に部屋が汚い人がいることを知っていますか。

4.#51森山への質問
今年で4年目の付き合いになりますが、浪人時代の僕の一番ムカついたエピソードを教えてください。

#48 小杉直輝

2018年4月19日木曜日

15年間の振り返り

1.八田の質問:コスいと言われてますが、どういった点がコスいと思いますが?
→主にドケチな点ではないでしょうか。他に思い当たる節がないので、みんなからの指摘お待ちしてます。

2.15年間の振り返り
   先日のサタデー明学戦で大学初ゴールを決めることが出来ました。「点を取る姿が全く想像できない」と同期や後輩から言われ続けた中でようやく点を取ることができ、中々に嬉しかったのですが、同期からは本当に点を決めたのか疑われ、挙げ句の果てにあみだくじで俺か恭平かオウンゴールかの三択から決めると言われた時はあまりの扱いの悪さに凹みかけしました。
こんなぞんざいな扱いを受けているのは理由はさておき、なぜここまでゴールの匂いのしない選手になってしまったのか。何度か聞かれたことがあるので、今回は自分のサッカー人生を振り返って、その理由を探ってみたいと思います。完全な自己満なので悪しからず。

神奈川県藤沢市に住んでいた小学生時代。6歳くらいに初めてサッカーチームに入りました。所属していたチームは小5までは普通のスポーツ少年団でしたが、小6時に近隣のチームとの合併したことをきっかけに急激に強くなりました。
チームメイトには後に選手権全国ベスト4のチームのエースとなるめちゃくちゃうまいFWなどがいて、冬の大会では神奈川県ベスト8まで進むなど、おそらく自分が所属して来たチームの中で一番レベルが高かったと思います。
この時のポジションはFW。中学受験の影響もあり、試合にたくさん出ていたわけではありませんでしたが、出場した試合では前述しためちゃくちゃうまいFWのおこぼれで点を取っていたような気がします。点の取り方に今のキャラの原点を感じます。そして、チームにうまい選手が揃っていて、自分が主役になれなくても勝てるから脇役でもいいんだ、という結論にわずか12歳にしてたどり着いたようなことをボンヤリと覚えています。ここにも今の自分の性格の原点を感じます。

  続いて中高時代。中高は学校のサッカー部に所属していました。中学2年まではトップ下やFWなど攻撃的なポジションでプレーし、そこそこ点も取っていたような気がします。大事な大会の後半ラスト2分くらいに劇的同点弾を決めるような勝負強さも持ち合わせていたようです。今となっては考えられません。
しかし、学年が上がるにつれて、段々とポジションは後ろに下がっていき、得点の匂いのしない現在の自分の完成です。
  決して強いチームではありませんでしたが、中高6年間を共に過ごしたチームメイトや後輩と共に充実した日々を過ごしてました。
同期や後輩が大好きで、点を取れなくてもチームが勝てれば何でもいいと思っていたこともあり、高校でより脇役感は強まったと思います。選手権で点を決めて女の子に騒がれてるチームメイトが少し羨ましかったけど。
選手権のブロック決勝で小野間さん率いる湘南高校に敗れ二次予選には進めなかったものの、今振り返ってみてもあの頃は本当に充実していたと思います。

こうやって15年間の自分のサッカー人生を振り返ってみると、今の自分の価値観やプレースタイルのベースを垣間見ることが出来て新鮮です。人前に出るのが苦手で人の上に立つのも苦手な今の性格はサッカーを通じて出来上がったような気もします。

16年目のサッカー人生でも、目立つプレーは中々出来ないと思いますが、チャンスを見つけて攻撃参加し、次はもう少し豪快でカッコいいゴールを決めれたらと思います。

3.最近の出来事
・城所に練習中に下僕呼ばわりされたが、さすがにそこまで成り下がった覚えはない。

4.#50岡谷さんへの質問
岡谷さんにはおもちゃがたくさんいると思いますが、最近のお気に入りのおもちゃは誰ですか?

#48 小杉直輝

2017年12月9日土曜日

メンタルの弱いメンタル班より

   一番働いていないと言われ、挙げ句の果てに不要説まで出てくる、そんなぞんざいな扱いを受けているメンタル班。今回はそんなメンタル班の威信を取り戻すべくメンタルについて自分の考えを書きたいと思います。自分なりのメンタルに関する考えなので、参考になったりならなかったりする部分もあると思いますが。


  リラクゼーションとサイキングアップを仕切るだけのユニット、みたいに思われがちのメンタル班ですが(今年は実際にそうなってしまっていた感じはあるけど)、その二つはメンタルトレーニングのメインではありません。

シーズンインの時期くらいにメンタル講習会で話があったと思いますが、リラクとサイキは理想的な状態を作り出すための手段でしかなく、それだけではメンタルトレーニングの効果はあまり見込めません。

     そもそもメンタルに対する意識って個人差が一番大きいと思います。フィジカルは鍛えれば身体が大きくなったり早く動けるようになったりと成長が捉えやすいですが、メンタルは目に見えるものではないので、成長がとても捉えづらい。

メンタルの強い人ってあまり重要性を感じないと思うし、逆に弱い人は何とかして精神的に強くなりたいと感じてると思います。

だからメンタル班はメンタルの弱い人が多く集まっているのではないでしょうか。


    重圧の大きな場面で実力を発揮できる人、そんな人をメンタルの強い人と呼ぶと僕は思います。人によってその重圧のかかる場面っていうのは違って、公式戦でないと全く緊張しないという人もいれば、TMですら緊張するという人もいると思います。おそらく全く緊張しないという人はいないのではないのでしょうか。

   重圧と向き合って打ち勝つのに一番大切なことは、自分の心理傾向を知ることだと思います。

「どういう状況だと自分は緊張するのか」「ミスした後どんな心境になるか」「味方がミスした時にどんなアクションを取るのか」

こんな風に自分の心の癖のようなものを把握することが大切だと思います。そうすれば試合前にある程度状況想定ができ、精神的に追い込まれた時に対処する術を見出せると思います。

ベイビーステップという僕の好きなテニス漫画では、重圧を可視化する、と表現してました。(結構面白いのでぜひ読んでみてください。)

ただ漠然と重圧を感じ緊張するのでなく、自分にとって不利な状況をあらかじめ試合前に想定し、どう対処するかまで思い描いておく事が有効だと思います。

  こういう自分の心の癖はDIPCAを活用すると、より自分の心理傾向を客観的に捉える事ができます。

自分の心理傾向を把握し、重圧のかかりやすい状況を具体的に想定し対処しようとすることが、メンタル強化につながるのではないかと自分は考えてます。


   このブログがメンタルについて考えるきっかけになれば幸いです。来年度はメンタル班も、もっと活動の幅を広げていけるよう頑張りたいです。

 

<最近の出来事>

・偉そうに書いてるけどリラクの仕切り俺より宮林の方がうまいらしい。

・圭吾さん、やっぱり俺は面白くはなれませんでした。

・中西のツボの浅さに助けられてる。とても。

#48 小杉直輝

2017年5月15日月曜日

継続力

最近、淡々と何かを継続出来る人ってすごいなと強く思う。
そういう人達って、きっと試合での出来とかにモチベーションとかを大きく左右されず、やるべき事を淡々と継続出来るのだろう。

もちろん目の前の勝敗に本気になれないと意味はないと思う。週末の試合とか紅白戦、練習の一対一とか、そういった勝負にこだわるのは当たり前。一つでも上のカテゴリーに行くために必死にやるし、チーム内での負けたくない相手の存在があるからいいプレーが出来るのだと思う。

ただ、その中で大局的な視点を失わない事が大切だと思う。最終的に自分がどうなっていたいか、そういう目標や理想を見失わなければ、目の前の試合の出来不出来やカテゴリーの上下に左右される事なく、モチベーションを保ち続ける事が出来るのだろう。

自分は一年生の時、最終的にどういう選手になりたい
のかイメージして日々の活動に取り組めてなかった。目の前の結果に左右されすぎていて、モチベーションが高い時は意識高く取り組めていたけど、そうではない時の取り組みは、今振り返って見ると酷いものだった。とてももったいない一年を過ごしてしまったなと今では思う。目標を見失わず、ウエイトとか練習後にボール蹴るとか食事に気使うとか、そういった自分の成長に必要な事を淡々と継続していく事が上達への近道なのだろう。

うまい一年生がたくさん入ってきて競争が激化する中でも、淡々と継続する強さを持ち続けたいです。

最近の出来事
先輩風吹かせまくるちょもを見ているのがとてもつらいです。


#48 小杉直輝

2017年3月15日水曜日

フラット

自分の内面を言葉にするのは難しい。

ずっと昔から思っていることだ。自分の思考や感情を言語化して、他人に伝えるのってすごく苦手だし、だからブログの担当が回ってくると書き上げるのにものすごく頭を悩ませる。頭を悩ませて書き上げたものが、自分の内面を正しく言い表せているようには思えなくて、どこか納得がいかなくて。やっぱりブログを書くのは難しいと常々思う。

ブログ以外でも思い当たる節はある。ピッチの中で周りに対して、自分の考えを伝えるのは上手くないし、迷いや不安があるとそれがすぐプレーに出る。メンタルが弱いといえばそれまでなのかもしれないが。

自分の内面とどういう風に向き合っていくかは、サッカーでもそれ以外の事でも、高校時代からずっと考えている事だ。今シーズンからは、試合の前日にサッカーノートに自分の課題とか今の思いを書き出して、それを試合直前に何度も見返す習慣をつけていた。それが自分に合ってるなと思った矢先に、怪我して試合に数ヶ月出れてない。
最近、練習には復帰できたが、今シーズンほとんど試合に出れてないこと、上手くなっていく同期と怪我で出遅れた自分、どんどん開いていくトップとの差、色んな要素が自分の内面でモヤモヤしていて、練習になるとそれがまたプレーに出てしまい、下手くそなのに思い切りのない消極的なプレーばかりしてしまう。

関西遠征のミーティングでの宗さんの「言葉を良い意味でも悪い意味でも信用しない。行動で示す。」っていう言葉がすごく心に残っている。今まで書いてきたこととは少し違うかもしれないけど。色んな状況で言葉に頼りがちだけど、言葉じゃなくて自分の行動で示せるかどうか、結局はそれに尽きるんだなと思った。自分は内面を言語化してそれと向き合ってっていう作業をしていたけど、結局そういう過程は関係なくて、最終的には行動で示すしかないんだと思う。
こんなに悩みながら、劣等感を抱きながらサッカーをする経験は今まで中々無かったけども、そういうのを排してフラットな状態で、ピッチでどれだけ積極的にサッカーを楽しめるか。すごく当り前のことのようだけど、自分が今追求していきたいこと。

結局なにが言いたいのか自分でも分からなくなってしまったけれども、まだ背負うものが少ない2年生なんだから、色んなものに捉われずに、とにかくサッカーを楽しみたいな。という個人的な今シーズンの抱負をこのブログで掲げて終わりたいと思う。



最近の出来事
ひかりのおめでとうが楽しみすぎる。


#48 小杉直輝

2017年1月19日木曜日

変わる、変える

来季、一橋は一部で戦う。一部のチームとの差を埋めて行くためには、一人一人が成長していく必要があるし、そのために変わっていくことは欠かせないだろう。個人の成長はその選手のレベルが上がるだけで、いわばその個人だけで完結するものだと、高校時代は思っていた。しかし、最近違う視点から変わっていくことの重要性を捉えられるようになった。
 
 サッカーはチームスポーツだ。普段同じチームで活動していく上で、ピッチの中外関係なく、互いに与える影響はとても大きいと思う。そんな集団が強くなっていくために必要な事は、個人個人が成長する事で、チームメイトに刺激を与え、それをさらなる成長に繋げていく事だと思う。
もちろん集団が強くなるためには、一人一人が成長を求めて変わっていく事が当然必要だ。でも、互いが刺激しあって高め合えていければ、足し算ではなく掛け算的な成長が見込めると思う。
今まで練習であまり声の出なかった選手が声を出すようになったら。消極的なプレーの多かった選手が積極的なプレーを選択出来るようになったら。良い方向に一人一人が変わっていけばそれがチーム全体にとって刺激になるだろう。
下のカテゴリーの選手が変われば、それが底上げに繋がると思うし、上のカテゴリーの選手が変われば、それは公式戦でのより良い結果に繋がると思う。
 
 自分が変わればチームを変えられる。チームが変われば自分を変えていける。
その相互作用は一橋ア式という一つのチームが、来季一部で戦える水準へ成長していくためには欠かせない事だと思う。カテゴリーや学年に関係なく、一人一人がそういう意識を持って普段からの活動に取り組めれば、より高みを目指せるのではと思う。
 
まずは自分が変わる事から始めていきたい。
 
最近の出来事
一人暮らしの風邪はめちゃくちゃ辛かった
まさか自分のブログが今シーズンの締めを飾るとは

2017年1月6日金曜日

理想と現実

最近思っていること
 大学に入ってからの僕の生活はサッカー漬けです。大学入学前は部活でサッカーをやるつもりは全くなく、このような生活になる事は全く想像していなかったです。
ア式での3ヶ月は自分のサッカー人生の中で最も多くの刺激を受け、多くの学びを得た3ヶ月でした。常駐の指導者がいない中、自分達で一部昇格という目標に向けて活動している先輩方を心の底から尊敬しているし、先輩方のサッカーに取り組む姿勢から学ぶ事はとても多いです。大口さんが先日の円陣で仰っていたように、ア式という組織はとても素晴らしい組織で、ここに所属する事を選択してよかったなと思っています。

 同時に、周囲のレベルとの差や理想とのギャップに、自分の中で悔しさや不甲斐なさを抱くことは多々あります。一年でも上のカテゴリーでプレーする選手がだんだん増えていく中で、自分はまだBチーム。リーグ戦に出て活躍する、という理想とはまだ距離があります。この理想と現実の距離を埋めていくためには、自分の課題と向き合い、チャンスが巡ってきた時にそれをモノにする事が必要だと思います。上に行くために必要な取り組みが出来たのか、日々自分に問いかけながら練習に取り組んでいきたいと思います。
 中野さんが先日の円陣で選択について話していました。ア式でサッカーを頑張るという選択をしたのは自分。だから、上手くいかないと事が有ったとしても、しっかり向き合い続けていきます。

 秋季が始まるまで残り二週間。今Bチームにいる自分が、秋季開幕戦のピッチに立つ事は正直、現実味が無い話かもしれないけれど、どんな形であれア式の勝利、一部昇格に貢献したいと思ってます。そのためにも、合宿や普段の練習で、自分に出来る事をやっていこうと思います。

最近の出来事
ようやく一人暮らし始められそうです。
森山が帽子に噛み付いてくるの、本当に意味が分からない。