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2019年10月29日火曜日

「エースと主将とGMに囲まれて」





「エースと主将とGMに囲まれて」



ズルいというのか上手いというのか、絶妙な立ち位置で生かしてもらったと自分でも思う。

常に静観してるふりをしてたまに的確っぽいことを言い、何となくまずそうなときは寡黙を演出して乗り切る。

いつも学年を代表して汗水流してくれていた高山、右田、城所たち。それに対して自分はプレーやユニットで多大に貢献できた訳ではなく。

それでもリーグ戦の機会は頂いていて、ピッチ外では自分の好きなことをやらせてもらっていた。感謝と申し訳なさが入り混じった気持ちが未だにある。

後輩に対してもそう。話しかけにくそうでイジりがいもなくて、色々と気が利かない先輩だったはず。



こんな人間が今更あのときはーとか書いて強烈な感情を覚えさせる自信はないけど、せっかくのこの機会にそんな自分だからこその何かを残したい。

よく部活動やスポーツが社会の縮図として捉えられるのには納得できて、真に将来の糧となるような学びが沢山あった。

ちょっとかじっただけのような経験も多いけど、人よりほんの少しはア式の様々な側面を味わってこれた気はしてる。







半歩を積み重ねる。

入部当初は常に下のカテゴリで辛かった。だからこそ上武に呼ばれたときは涙が出るほど嬉しかった。遠いとか気にならないほどに。

一見効果的そうな手法に片っ端から飛びついてみたりもしたけど大抵目的化して終わってしまって。

そうじゃなくて「成長実感」に囚われず丁寧に積み上げられた当たり前こそが、その後のどんな練習にも利いてくるのだと思う。パワプロのセンス〇みたいに。



完全に余談だけど、ふと携帯ゲームのスタミナの概念について考えることがあった。

その値によってプレーできる回数が決まってたり、ステージによっては1プレーすらさせてもらえなかったり。

サッカーでも経験があるようなこと。スタミナって名づけ、上手くできてる。

何事もシンプルにスタミナって大事なんだなと。あるに越したことはないというか。

閑話休題。







思い通りやるには実力がいる。

吐きそうなほど緊張した学習院との練習試合は何もできずに絶望した。日大には90分ゲームを支配され続けた。

漫画みたいな表現をすると、勝負事を楽しんだり自己流を貫いたりって本当に難しい。普段とは違う障害が散在する公式戦みたいな場では特に。

少し話を広げるならばカテゴリ、環境、規則とかに対しても同じ。理不尽にも思える出来事に邪魔されて嫌になることが何度もあった。

学生主体で全員でとは言うけどそんな綺麗事だけじゃない部分だってある。

「この世のすべての不利益は当人の能力不足」って恐ろしいけど納得できたりもする。



じゃあどうするのって難しいけど結局やれることやるしかなくて。それでもそのやれることって前に思ってたより遥かに広いことには気づけた。

よく他大学と比べて技術がーとか言うけど、フィジカル、技術、IQとかってまだまだ余裕で伸ばせる領域だと思う。人間性とか性格とかじゃないんだから。

元々そういう人間性ありきみたいな複雑な話は分からないけど。

サッカーだけじゃなく他のスポーツや学問にも山ほど手掛かりは散らばってる。







9人目、10人目の働き。

今シーズンずっと頭にあったこと。

同級生の影響で駅伝を見ることが好きになった。

10区間の箱根駅伝ではもちろんエースと呼ばれる選手の活躍も大事だが、所謂10番目のような選手の走りも同じくらい重要らしい。

確かにここ最近の結果を見ても、ある区間であまり警戒されていなかった選手が差をつけ勝負を決めたとされることが多い。

突きつけられるような事実だった。

今シーズン自分みたいな選手のレベルがもっと高かったら、結果は全く違っていたのではないか。逆に相手との差になってしまっていたのではないか。

何度も不甲斐なく思った。

きっと1試合、2試合だけでいいのに。チームを勝たせられない。決して自分のやりたいことを優先して目立とうとしてた訳ではないけど。



よく最高学年の名前をとって〇〇さんのときのチームという風に言われる。

4年がチームを創るのは間違いではないんだろうけど、より正確には4年に〇〇がいて、3年に〇〇がいて、2年に、、、、ってときのチームってことなんだろう。

ありきたりだけど全員が本当にチームに影響してる。



昇格できなかった今年のチームに対して下の学年の人は思うことがあるはず。4年が良かれと思って行っていたことに対しても。

球際うんぬんって、あれだけ上手い明治が日本一になるために大切にしてることだったはず。見つめ直して欲しい。

ア式に長くいると何度も耳にするようなことが何個かある。伝統だったのならそれなりに意味があるんだろう。

全く聞き入れないのは論外だけど、盲目的になるのもおかしいと思う。

一応4年間やってきても最後までよく分からず腑に落ちなかったことだってある。

自分なりの解釈、意見とか言うとかっこいいけど、それにはまた実力が必要で。






毎日課題に取り組んで次の課題が出てきてっていう繰り返しだった。

もっと上手くなりたかったけど、ハギビスの想定外の一週間でも同じだったからそういうことなんだと思う。



これから先には公式戦ほど震えて痺れる体験はないだろう。すごく寂しく感じる。

いつも弱点を克服するような取り組みだったから、良く言えば器用、悪く言えば何もないみたいな選手になってしまったのは後悔。

あのときこうしてたらと思い残すことも多い。



それでも戦った選手にはとんでもなくスーパーな選手、指導者もいて、凄さが分かるようなレベルまでにはなれて良かった。

戦術的な部分に関しても。今後サッカーを見る上での財産になった。



間違いなく人間関係には恵まれてた。厳しいときにいつも支えになってもらった。

関わってくれた全ての人に感謝しています。

何度も飯に連れて行ってくれた先輩方、ありがとうございました。

今年の夏の合宿で話す機会があった後輩、みんながんばれ。








4年間同じチームでサッカーしたのは初めてなんだなとか振り返りつつ。








最近の出来事


起きたら練習終わってるから練習には行けない。
いつきすまん。モンハン飽きた。
ディスカバリーチャンネルのサバイバルが面白い


#60 大澤敦

2019年2月22日金曜日

「できる人は超〇〇」


1 菅家からの質問への回答
ジムでバイトをしていると聞きましたが、女の人はどのくらい鍛えているのが好きですか?

鍛えてるかどうかに好みはないですが、走り方がブスな子はダメかもしれないです。



2 「できる人は超〇〇」


最近日本ショートスリーパー育成協会代表理事の堀大輔さんの本を二冊ほど読みました。最近テレビで密着されたりしているので知っている人もいるかもしれません。この人はセミナーを通じて何百人もの人々を一日三時間程度の睡眠で生きるショートスリーパーに変えた実績のある方で、実際僕自身も睡眠に関する常識が覆されたので、軽く紹介しようと思います。
但し以下の文章に対して僕は全く責任を負わないので、そこのところはよろしくお願いします。


簡単に言うと睡眠についてはまだ分かっていないことがほとんどです。最先端を行く人でも、眠いから眠る以上の理由は無いとおっしゃるほどです。巷では何時間睡眠が最適だとか、遺伝子の影響が大きいだとか言われてますが、それらに関して信憑性の高いエビデンスはほとんどないです。じゃあ短眠が優れているっていうエビデンスを出せって思うかもしれませんが、それらも充実している訳ではないです。著者が全くの健康であることや多くの方々をショートスリーパーに変えたという結果を見てもらうしかないです。イチローがバッティング理論を説いたとして、それを支持する科学的な論文がないという理由で批判しないはずです。そのくらいのテンションで読んでください。


短眠って聞くと普通の人はいろいろと反論したいことがあると思うので、それに答える形で進めます。


まず、七時間睡眠が最強とかいう意見に対して。人類共通の最適な睡眠時間はないです。強いて言うならばその人が昼間眠いと感じない睡眠時間こそが最適です。そしてその時間っていうのは思っているよりも短くて大丈夫かもしれません。例えば始発で遊びに行ったとしても昼間そんなに眠くないみたいな経験があると思います。今自分で思っている最適な睡眠時間なんてそんなもんです。


遺伝子で決まってるから仕方ないっていうのに対しては、種や個体で定まった睡眠時間は無いという例をいくつかあげます。まず動物園の象は野性の象よりもやることがないのでめっちゃ寝ます。夏と冬で日照時間が五時間以上違うことを知らずに夜の間はずっと寝ている民族もいます。実際、受験期は今より寝てないで平気で勉強してた人もいるはずです。


テロメアとか心拍数の関係で短命になるに違いないと思う人もいるかもしれません。ただ現代人はテロメアや心拍数が原因で寿命を全うする人はほとんどいないです。それにテロメアを短くする要因は睡眠以外にも沢山ありますし、睡眠時の心拍数の減少を考慮したとて、100歳の寿命が102歳に延びる程度です。


この論文では長時間睡眠をとった方が健康的にもスポーツ的にも優れるという結果が出ていると主張する人は、調査内容をしっかりと読んだほういいかもしれません。だいたい実験環境がおかしかったり、年代が古かったり、調査人数が異様に少なかったりします。また、そういう論文を武器に煽ってくる企業やメディアに負けてはいけません。


体調が悪くなったり鬱になったり疲労がとれなかったりすると思っている人へ。基本的に睡眠時に特有のホルモンや働きがある訳ではないですし、寝ていないというストレスにやられている可能性が高いです。加えて冷静に考えてみると、睡眠時というのは免疫、栄養、美容などの面からみて決して優れているとは言えないことが分かると思います。寝てたら勝手に直るみたいな考えは人間が勝手に好んでいるだけです。


眠いから寝て何が悪いとキレる人を否定する訳ではないです。ただ、好きだから寝ているっていうのはまだいいですが、身体からそういう信号が出てるって考えるのは疑問です。食欲や性欲で考えれば、欲望に従い続けることが果たして健康なのかどうかはすぐに分かると思います。


最後に、睡眠の質なんてものはないらしいです。あるとすれば寝入りのスムーズさと寝起きの気持ちよさだけです。人間はその二つからでしか睡眠の善し悪しを判断できません。同じ時間寝たとしても、〇時間寝てましたよと言われるグループごとで睡眠不足を訴えるかどうかの結果が全く変わるという研究もあります。睡眠の時間や質に必要以上に囚われてはいけません。要は強い気持ちです。
ちなみに寝入りはストレッチ、入浴、姿勢に拘らないこと、不快感はできるだけ取り除くことなどで、寝起きはビタミンC、起床時間の固定、起床時間を意識すること、二度寝をしないことなどで改善できます。


まあここまでいろいろと書いてきましたが、短眠を実践する気はないですし、勧める気もないです。単純に恐いので。多分これから僕たちができることは、いつもより寝れなかったときに別に大丈夫だと思い込むことくらいです。朝練やテスト期間、遠征中などで思ったように睡眠がとれないときはこれからもあると思いますので。何か疑問があったら聞きに来てください。強い気持ちを授けます。



3 最近の出来事
果たしてMr.関西遠征の電撃復帰はあるのか



4 英司への質問
生で見た中で印象に残っているアーティストを教えてください。




#60 大澤敦

2018年7月24日火曜日

「無意識」

①質問への回答
バイトどうですか
→とりあえずバイト先の人にめっちゃ黒いねって言われます

②「無意識」

前期リーグ戦に出場したときに感じたことを書きます。

途中怪我とかもあって、最終的に七試合ほど出場させていただきましたが、自分の力が100%発揮できたと感じられた試合はありませんでした。もっとリーグ戦の経験が豊富な人達がどう思っているのかは分かりませんが、公式戦で持っている実力を出し切るといったことは思っていたよりもはるかに難しいと感じました。

緊張もそんなにするほうではないので、いつもの練習や試合と同じようにやれば大丈夫だろうと考えてはいましたが、周りの環境が平常心を結構乱してきます。ありきたりですが、味方や相手の雰囲気、応援の存在、審判の判定など、キリがないほど普段通りではない中で、自分だけ普段通りって大変です。極端なことを言えば、いくら自分が普段通りだとしても、結局のところ周りがいつもとは全く違うので、自分も普段通りならざるを得ないというか普段通りでいる意味がない、とまで思いました。

こんな状況の中だと、もはや普段通りとか実力の100%とかって一体どういったものなのかも分からなくなってきますが、これは間違いないと思うのは、よっぽど自分の中で自信があったり、その技術が完全に染み付いていたりするものでないと発揮するのは難しいということです。練習で半々くらいで成功するようなことを公式戦でやるとムカつくくらいまず失敗します。

以前の円陣で、練習の意味として「技術を高める」ということに加えて「自信をつける」ことも重要だという話がありました。そのときこの話の対応として、よく言われることですが、練習には「できないものを意識すればできるようにする」ものと「意識すればできるものを無意識にできるようにする」ものがある、という話を思い出しました。

公式戦で発揮できる技術ってまさにこの「無意識にできる」ものに限られる気がします。普段とは異なる状況に対して容量をかなり持っていかれている中では、ただでさえ意識しないとできないものってやっぱり失敗しがちです。前に大儀見さんが仰っていた、公式戦は問題解決ではなく自己表現の場であるみたいな話もこの辺に繋がってくるのかなと思います。

今年のシーズン初めくらいだったか、主にディフェンス陣のなかでヘディングの自主練やる流れがありました。実際そのときはみんな上手くなっていたし自信もついてきていたけど、現在もその当時練習で出来ていただけのヘディングを試合で常に発揮できている人って多分自分も含めほとんどいないです。半年くらい経って今振り返ると、おそらく意識すればできるという段階で満足していた部分がありました。

夏休みに入ってある程度サッカーに集中できる環境になりました。各々の中断期間中の目標は無意識レベルにまで染み付いた、試合でも実現可能な状態で達成されると良いと思います。

③最近の出来事
日曜の二点目とったの俺です...

④英司への質問
USAゲームです
カ~モンベイビ〜フランス~♪?

#60 大澤敦

2018年5月10日木曜日

「あとがき」

1 #59の質問の答え
最近ハマっている曲教えてください
→パッと出てこなかったのでYouTube開いたら、おすすめの一番上にはmiwaの「サヨナラ feat. MC. waka」が出てきました。
MC. waka最高です。

2 「あとがき」

はじめまして、今年度の新歓PVを作成しました、大澤敦と申します。すでにご覧になった方は、一橋大学ア式蹴球部に興味をもっていただきありがとうございます。まだ見てないって方は「一橋ア式TV」のチャンネルに飛んでいただけると幸いです。ついでにチャンネル登録もお願いします。

https://www.youtube.com/channel/UCeq5W0bkNOCSYvqG3gyK68w

はじめ製作にとりかかったときは、様々な映画やドキュメンタリーなどを参考にして、このシーンの切り替えかっこいいなとかこんな風に字幕入れると印象残せるなとか、いろいろと飾り付けをしようとしすぎていました。変にいろんな技術を知って積極的に使ってみたくなったり、単純に内容にそれほど自信がもてなかったりしていたんだと、今になっては思います。単に見る分にはそういった派手な動画の方がいいのかもしれませんが、ただ最重要な新歓という観点から見て、本当に伝えるべきことがぼやけるような感じがしました。

僕は特にア式以外の新歓に行かなかったので他団体についてよく分からないですし、自分が所属している団体には良くも悪くも偏った見方をしてしまうので、他団体と比べて相対的にどうこうっていうのは知りませんが、部員に動画用のインタビューを行って動画を徐々に形にしていくうちに、どうやらア式蹴球部は「学生主体であること」と「部員同士の信頼関係」という部分を絶対的に重要視していることがわかりました。

公式戦での部全体の一体感と勝利の感動、ピッチ内外での主体的な活動による人間的な成長、部で共に過ごす仲間との絆などなど、具体的なア式の魅力はたくさんあると思いますが、どれも大まかにはこれら二つの点から派生させて説明できるのではないでしょうか。ということで、本来の目的を考え直したとき、繰り返して何回も楽しめるような動画でなくても、ア式蹴球部の軸であるこれらの特徴をストレートにありのまま伝えることができれば新歓PVとしては正しいはずだと信じて、この方向性で最終的に製作を進めました。

公開した後になって、こここうすればよかったなとか後悔することもあって、もちろん完成度的に最大限のものを作れたとは思ってないですが、ア式蹴球部の新歓PVとしての役割は最低限果たせたかなと思っています。今年度の新入生の数がここ数年に比べて若干少ないかなということには多少責任を感じていなくもないですが、このへんは来年度の新歓に頑張ってもらおうと思います。

動画に出演いただいた皆さん、急なお願いにも関わらずご協力いただきありがとうございました。いきなりお題を振っても、みんな自分の考えをまとめて言葉にする能力が高くて尊敬しました。
動画の撮影や編集に協力いただいた皆さん、ありがとうございました。サッカーの動画を臨場感をもって撮影するのって結構難しいんですね。非常に助かりました。
あと締切日を緩めに設定してくれた新歓ユニットの皆さん、一番ありがとうございました。

一年生のみんなには、新歓PVが入部を決めたことにどれくらい影響を与えられたかはわかりませんが、何かしらのポジティブな効果が及んでいたらと思います。僕が入部してからまあまあな人数が辞めていったのを見ているので、今年は初期の人数があまり多くないこともあるし、みんなとはできるだけ長く一緒にサッカーがしたいです。ホントたまにでいいので、いつか入部当初の気持ちを懐かしむがてらに、新歓PVを見直したりしてくれると嬉しいです。

3 最近の出来事
マイプロテイン

4 質問
僕に向いてそうなバイトがあれば教えてください。

#60 大澤敦

2017年12月21日木曜日

点取りたい

入部してから早くも二度目のシーズンが終わろうとしていますがが、僕は未だ無得点です。同期の中でも残り数人となってしまいました。

個人的に自分を守備的な人だと思っています。エンターテイナーとかファンタジスタといった言葉からは遠い堅実なプレーを選択する選手だなと、試合のビデオを見てても自分でそう思います。周りから客観的に見てもそんな感じのイメージじゃないでしょうか。それはそれで自分が今までこだわってきた部分でもあるし、取り組みの成果として表れたことであるならば大変嬉しいことには違いありません。

実際に得点をとりたいといった感情を強くもつようになったのは最近です。明確な理由はよく分からないです。一年のときは自分では全く意識してなかったし、みんなに言われるようになった二年のときも特に焦ったり無理に自分でシュート打ったりはしませんでした。

ポジション的にもシュートチャンスがめちゃくちゃあるわけではないし、今シーズンも格上のチームと試合をすることが多く、守備に奔走するような展開になりがちだったので、自然とより守備的な部分を突きつめることが多かったように思います。自分の中でもシュートの練習をするよりも先に鍛えるべきことがたくさんあると考えてきました。

新人戦期に自分たちの代が中心になって戦うなかで、それまでより自由にプレーできるようになって、より攻撃に意識が向くようになったというのはあるかもしれません。結果としてゴールはともかくアシスト等でも貢献できなかったのは非常に心残りです。正直、中西に先に上がられた、とヒヤッとした思いのほうがシュートが外れた残念さを一瞬勝ったほどです。

最近DAZNで海外サッカーをよく見ている影響もあるかもしれないです。いいサイドバックって言われる人はもれなく攻撃で輝ける人で、もはや守備はできて当然みたいな感じです。これは自分の中で分かっていても守備の部分を甘えにして、今まで目を背けてきたことかもしれません。あとシティ見ててカウンターはゴールのパターンとして一個あるなと思いました。

紅白戦で点をとったのは間違いなく得点欲を加速させました。サッカーやってて久しぶりに結構爽快な気持ちになりました。シュートを打ったときも驚きましたが、ビデオで改めて見たときも割といい軌道で驚きました。

この辺は自分で頭の中を整理するためにもつらつらと書いてます。

もちろん守備の部分が完全に片付いたとは考えていませんが、

攻撃で何かする、そして初得点をあげるということを当面課題の一つとして頭に置きながらプレーしようと思います。いつになるかは分かりませんが、多分実際に決めたときはすかした感じになる気がするので、そのときは喜びを噛み締めているんだなと思ってください。よろしくお願いします。





最近の出来事

トルコ料理食べたい

おすすめの漫画聞かれても何も出ないのは暇つぶし程度にしか読んでなくてあんまり内容覚えてないから


#60 大澤敦

2017年5月24日水曜日

審判

この前Iリーグの審判をやってきた。
一部の日大対慶應。いろいろな面で次元が違った。
球際切替運動量はいい意味で想像通り。これくらいはやるんだろうなっていう基準で全員が当たり前のようにプレーしていた。
長短のパスやトラップの精度も高かった。簡単なパスがずれたりトラップが浮いたりなんかしたら厳しい叱責の声が飛んでいた。
慶應のディフェンスラインは全員が常に指示や修正の声を出していたし、日大のキャプテンは最後の笛がなる直前まで鼓舞の声を出して闘い続けていた。
他にも前プレの迫力、崩しのアイデア、カウンターのスピード感などなど。キックオフしてすぐの慣れるまでは特に、試合に見入ってしまい審判としての仕事を一瞬忘れそうになってしまうことがあった。

恐ろしいことに、その高い基準を見ることに慣れてくるにしたがって、頭の中でいいイメージが湧いてきて自分でもあれくらいのレベルでプレーできるんじゃないかと感じ始めることがあった。どうせいざやってみようとするとそんなすぐには自分の体は思ったように動かずに絶望するのもわかっているはずなのに。
それでも当たり前のようにプレーする姿に、サッカーが簡単であるように錯覚してしまう部分があった。

実際のところ、ボールタッチの感覚がめちゃくちゃ冴えてるときはあれくらいの精度で蹴れていたときがあったと思う。自分の思うようにプレーできているときは疲れを感じにくくあれくらいの強度で走れていたときがあったと思う。
そのときの感覚が多少なりとも残っていたからそれだけいいイメージが湧きやすかったのかもしれない。

最初に次元が違ったって書いたけど、次元が違うってことの一つに、調子がいいとき、上手くいっているときのプレーをいつでも当たり前のようにできるってことがあると思う。そして、現在ナイスプレーだと感じるような切替のレベルを普通のプレーであるようにやる、半分まぐれ通ったようなパスを自分の一つの技術として定着させる気持ちが乗っているときにできた一本のスプリントを劣勢のときに行う、といったことをできるようになることが次元が一つ上がるってことなんだと思う。
そんなことを実感した審判でした。


最近の出来事
それでもメンタルは削られる
あとその場でお金欲しかった


#60 大澤敦

2017年3月23日木曜日

序列

「名前呼ばれる順番とかも気にしてたし」

関西遠征でのミーティング中で宗さんが言っていた言葉です。これはいくつかのグループに分かれて行う練習の前で名前を呼ばれるときのことについて言っています。確かカテゴリーかなんかの話の中で一瞬間ができたときに、ポロっと言った程度の言葉だったと思いますが、自分の中で潜在的にぼんやりと思っていたようなことがはっきりと言語化されたような気がして、思わずその言葉に食いついてしまいました。

今自分呼ばれるの最後の方だったからまだこのグループ内では下の方なんだなとか、サイドは違うけどポジションは同じのあいつよりも先に呼ばれたなとか、ちょっと呼ばれる前に間があったけど期待を込めて上のグループで呼んでもらえたのかなとか。プレイヤーなら意識的ではなくても一回は思ったことのあることだと思います。些細なことかもしれないけど、こういう細かい部分にまでストイックになれる人が上でプレーできるんだろうなと、そのミーティングの中で実体験と共に最も印象に残った言葉でした

これはA1からB2までのカテゴリーにも言えることです。一個下のカテゴリーと行ったり来たりしてる人、一個上のカテゴリーと行ったり来たりしてる人、ずっと同じカテゴリーにいる人、怪我人の影響で一個カテゴリーが上がった人、怪我人が復帰して一個カテゴリーが下がった人、本職のポジションでプレーする人、他の人の影響でポジションが動かされやすい人、例え怪我したとしてもすぐにこのカテゴリーに戻ってこれるだろう人、もし今怪我したら簡単にはこのカテゴリーに戻ってこれないかもしれない人など。同じカテゴリー内でも細かい上下関係みたいなものはたしかに存在していて、このことを強烈に意識できるようになってから、4つのカテゴリー間の移動だけをだいたいで捉えていた前より今の自分の立ち位置を細かく認識するようになりました(もちろん僕個人の認識がどれだけ正しいのかは別ですが)。そのおかげで自分がさらに上へ行くための道筋は前よりもはっきりとした気がしますし、日々の取り組みにおける目的意識やモチベーションは確実に向上しました。

自分の頭の中の考えを整理して形に残しておこうとした部分は大きいですが、少しでも新鮮に感じたり、何か再認識したりできる箇所があればと思います。今更こんなことかよと思われたら申し訳ないです。


最近の出来事
totoはデータとかよりも好き嫌いでやりがち


#60 大澤敦

2017年1月19日木曜日

スローイン

大東や東農と闘っているときは基本的に相手にポゼッションされてこっちが守備をセットしてっていう構図になることが多いです。関東や都一部のチームは技術があってパス回しはなかなかとれないですがそんな中でもこっちの守備が上手くはまることもあって相手のパスやトラップがミスになってマイボールのスローインを得ることが何回かありました。ですがそうしてようやく自分たちのものになったボールをそのスローインですぐロストしてしまうことも多かったです。自陣の低い位置でのものは別としてそれ以外の場合に関しては、これはすごくもったいないことです。守備に奔走しているときの方が体力は消費するのに、自分たちで守備の時間を増やしてしまっています。事実、前半は守れていても後半になってだんだん足が止まってくることで最後には失点して敗北することがほとんどです。また逆にこういう相手からスローインで簡単にボールを奪えることはあまりありませんでした。たかがスローインなのかもしれませんが確実にマイボールでプレーを続けるというのは全カテゴリーでできていることではないし、追究する余地があるように感じます。スローインでボールを失うことに対して意識が低いのかもしれません。全員が寄ってきてしまったり、何人かの動きが被ったり、受け手がプレーしにくいところに投げてしまったりといったことは改善するのはそれほど難しくないです。全員がより頭を使って意識高くプレーすることを心がけていければいいと思います。

最近の出来事
墓地に足を向けて寝てたらバチがあたった

2017年1月6日金曜日

目標

最近はあまりありませんが、中断期間に入って上のカテゴリーの選手と一緒にプレーする機会が何度かあったと思います。その中で僕自身、いつもよりも良いプレーができているなと思うことがありました。特に良い形でボールを受けられたなと感じることが多かったです。そのときはボールの受け方や動き出し部分で成長できたのかなと余韻に浸ったりもしましたが、あとから考えるとそれ以上に周りの選手によるところが大きかったです。手島さんや圭吾さんとかは視野が広く、パスの精度も高いので、僕が良い形でフリーになれているときは必ず見てくれていましたし、良いパスを供給してくれました。言い方は大げさかもしれませんが、素晴らしいパサーの選手に受け手である僕の能力を引き出してもらっていたといった感じでしょうか。それをそのときは自分自身の成長によるものだと錯覚していたんだと思います。改めてトップの選手の上手さを実感しましたし、単純にかっこいいな、あんな風になりたいなと憧れたりもしました。
実際のところ、僕はポジションや技術的にそのようなパサーになることは難しいかもしれません。ですが、自分から積極的にここしかないっていう良いタイミングで良い場所に動き出したり、あいつなら常にあそこに走ってくれてるといった信頼のもとで、逆にパサーの能力を引き出してあげるような受け手になることはできるのかなと思いました。もちろんこうやって口で言ったり頭の中でイメージするのと実際にプレーするのは全くの別物ですし、正直大学での4年間でそんな選手になれるかどうかはわかりませんが、初めてのブログということで、僕の中の大きな目標の一つについて書いてみました。がんばります。

最近の出来事
全身麻酔1回で寿命が6年縮むっていう記事を見てしまった。