1.海谷からの質問
お気に入りのスーパーセーブ
→2010年南アフリカW杯決勝スペインvsオランダでのカシージャスがロッベンとの一対一を止めたセーブが1番好きです。絶体絶命のピンチをスーパーセーブで防ぐ。これぞ守護神だと感じるプレーでした!
ウキウキする行事イベント
→ア式の年間のイベントから選ぶとするならやっぱり追いコンですかね!
普段ならできないような体験ができるので”ウキウキ”します。今年も開催できることを願います。
2.「自粛期間」
経済学部2年の堀伊吹です。
2年になってから1度も大学に通っていないので進級した気があまりしませんが一応2年になったらしいです。しかももう2年生の半分が終わったみたいです。あっという間すぎて全然そんな気がしません。笑
それもそのはずコロナウイルスのせいで部活もなく、友達と遊ぶ機会もほとんどなく、ほとんどの時間を授業と課題に追われていました。
はじめは楽に感じていたオンライン授業もすぐに面倒に感じるようになりました。いつもなら授業を切ったりしているのにオンライン授業だといつでも受けられてしまう。1週間の授業全部受けるのって大変なんですね。笑 去年はかなり楽をしていたことが暗にわかりました。笑
授業が受けられてしまうのももちろんきつかったのですがもっときつかったのは課題ですね。経済学部は普段ならテスト一本勝負の授業が多いので課題があまりでません。それがオンライン授業になると課題、課題、課題。課題の山です。教授は学生が他にも授業とっているのを知らないのではないかっていうくらいの課題を出してきます。締め切りに追われ地獄のような日々を過ごしていました。秋冬は計画的に頑張ります!(無理な気がします)
自粛期間中、家族以外の人とほとんど話していないです。ほとんどの人がこれだけの長い期間家族以外の人と話さなかったことは今までに経験したことがないと思います。授業はオンラインで大学には1歩も踏み入れていません。部活もオンライントレーニングやミーティング以外の活動があまりありません。つまり、友達と対面で話す機会がほとんどない状況です。人と長期間対面で話さないことがこれほどきついとは思いませんでした。
Zoomで集まって話すのもいいですがやっぱり対面で話したりしたいですね。一刻も早くこの状況が収束することを願っています。
自粛期間は悪い面ばかりではなくいい面もありました。時間がたっぷりとれるところです。春学期が始まるまで部活もなく、バイトもなく(スーパーのレジバイトはやめました)暇な時間がたっぷりありました。この時間を何もせず過ごすのはもったいないので普段あまり時間がなくてできていない読書をしてみました。昔流行った本をいまさらながらに読んでみたり、今売れている本を読んでみたり、実用書を読んでみたり... いろいろなジャンルの本を読んでみました。今も読みたい本を何冊か積読しているのですが、授業・課題に追われて読めていません。夏休みに入ったら読もうと思います!
皆さんもおすすめの本があったら教えてください!
夏休みも暇な期間が続くと思うので読書以外のことにも何か有意義なことに挑戦したいです。株式投資も始めたのですがお金が少なすぎて買える株が少なく大企業などの株が買えないのでどんな株を買えばいいのか困っています。笑
書くことが見つからなさ過ぎてありきたりなことしか書けていないですが読んでくださりありがとうございました。
3.最近の出来事
・日向坂46にはまった
・半沢直樹の役者の顔芸が面白い
・やおぎんがコロナでつぶれないか心配
4.皆川への質問
今年のCLにおけるバルセロナの大敗、バルセロナの今後についてファンとしてどう考えてますか。
#23 堀伊吹
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