2018年7月31日火曜日

「負けず嫌い」

1 #30山本からの質問への回答
「白石麻衣の食べているチュロスになりたい」という発言があったようですが、正直言うと一番誰のチュロスになりたいですか?
→文系最高峰のこの大学で比喩が通じないのは残念です、それと1番は今いません。

2  負けず嫌い

「負けず嫌い」、ア式の人といる時に1番感じることです。最近下宿を始めて、国立下宿コミュニティーに加わった、達の家で同期+高山さんとよく集まるのですが、そこで開催されるのは、FIFAorスマブラ大会。めちゃくちゃ盛り上がります。もう1回言います、めちゃくちゃ盛り上がります。

でも、負けた時の言い訳は絶えません。ミロは3点差で負けてても「こっからだから見てろよ。」、達は「違ぇんだよ、今のは…」、健太は「粗末じゃねえから」、高山さんは「これはコントローラーが悪い」が口癖です。みんな自分が失点したり、負けても必ず言い訳します。「今のはたまたま」、「LINE見てたから」など様々です。1番面白かったのは、達の「エジルが×ボタン押したからぁ」です。

どうしようもない言い訳ばっかりですが、共通してるのはみんな負けず嫌いってことです。みんな何事においても絶対勝つって気持ちを忘れません。高山さんが先輩だとしても、イヤーブックにスマブラだけは譲れないと書いてあったとしても、七條は絶対に妥協せずにスマブラで高山さんに勝利します。先輩のメンツどうこうは考えていません。そういうモチベでやってるからめっちゃ楽しいし、盛り上がります。

最近、岡谷さんや正樹さんが円陣で、チーム力を向上させるための話をよくしています。僕個人として、この「負けず嫌い」ってチーム力を高めることに必要不可欠な材料だと思っています。あいつに絶対1対1で負けない、あいつより上のカテゴリーで、あいつよりランでは必ず早く入るとかそういう気持ちに繋がって来るはずです。切磋琢磨って言葉がありますが、あれは負けず嫌いの上に成り立つものだと思います。みんながあいつには負けないって気持ちを持って部活に取り組めば、もっともっと自分自身もア式も上に行けるんじゃないでしょうか?達家でのゲームが異常な盛り上がりを見せる様に、ア式も負けず嫌い集団になれば、見てる人を「熱狂」させる試合が出来るのではないでしょうか?

怪我をして外から練習や試合を見てて、もっと一つ一つの練習、球際、ランで勝ちに執着して良いのではないかと思うことが多いです。自分もまだまだ甘いですが、求めあって、高めあっていけたらと思います。自分はこれから負けず嫌い全開でいけたらって思います。皆さんも是非、負けず嫌い思考でこの夏、この先、乗り越えましょう。

3 最近の出来事
・達は恋愛でも負けず嫌いを発揮して欲しい。
・初期メン飲み、企画お願いします。
・ドスさんのフォローを解除するか葛藤する日々。

4 #38瀬山への質問
その立派なお尻、サッカー以外で役に立ったことはありますか?

#33 江口雄介

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