2018年7月6日金曜日

「中断期間」

中断期間

1.尾高の質問への回答
部屋が被災したように汚いと聞きましたが、ちゃんと復興は進んでいますか。
→旅行からの荷物と人が来ない安心感から全く復興しません。


2.「中断期間」

私は練習試合や学連の帰り道などで、よく他大学のマネージャーさんと話をします。サッカー部のマネージャーって同じ仕事をしてる同年代だけあって、すごく話が合います。その中で感じることはどのマネージャーさんも、どの大学も本当に頑張ってるなぁってことです。

今一部に所属するチームのマネージャーさんはチームが3部練をしているから朝も夜も週6回練習に参加して、さらに学連にも遠い中わざわざ来てると言っていました。私たちよりマネージャーもプレイヤーもハードに練習をやってるんだなって思ったしそれでいて文句を一言も言っていないそのマネージャーさんを心から尊敬しました。
また同じ二部に所属するチームのマネージャーさんも、13時キックオフの練習試合の日に朝7時過ぎから練習に参加していて、週6回練習参加していると言ってました。でもマネージャーほんと楽しいですよね、ってすごく嬉しそうに言っていてその姿勢を私も見習おうと思いました。

また、一橋以外の練習ってどんなんなんだろう?と思って聞いてみると、コーチがAチーム、Bチームそれぞれいるって言ってて、その人がコートとかの指示も出すと言っていました。また、マネージャーの人数少ないけどテーピングとかどうしてるんだろう、と思って聞いてみると、専門にそう言ったメディカル分野を学ぶ学生?がチームについていると言っていました。

こう言った話を聞いていると、ネガティブな発想かもしれないけど他のチームも熱を持って頑張ってて、さらに良い環境や練習日の多さ、そして私と違って大学で専門に勉強しているトレーナーの存在といった要素もあって、、どうやってそういう他のチームに差をつけて行けばいいのかわからなくなるし、不安になります。

もちろんそういうところを比べたってしょうがないのはわかるけど、私は春季のうまくいかない期間、練習をサポートしに来てくれたり、見に来てくれる外部の方から学生主体の弱みを指摘されることがすごく多かった気がします。そういうとき、さっきあげたようなネガティブ な思いが出て来てしまいます。

一部昇格という目標を達成するためには、この中断期間に他の大学よりもっと強くならなくてはいけません。でも他の大学ももちろん頑張って、追い込んでいるでしょう。どんくらいやってるは見えないけど絶対すごく頑張ってます。だから私たちはもっともっと頑張らなくちゃいけません。もっともっと意識を高くもってどの大学よりもチームのことを考えた状態で秋季を迎えたいです。
私も他大学のマネージャーさんに負けないように、ア式のことを考えて、専門の勉強を大学でしているわけではないけど怪我班の活動などを通してサポート面で引けを取らないようにします。

だらだらと書いてしまいましたが、言いたいことは当たり前のことだけどライバルとなる他大学も情熱を持って、サッカーに大学生活をかけて挑んでいます。だからこそ私たちはプレイヤーもマネージャーもこの夏はめちゃめちゃ頑張って、学生主体のの良さをだして、他大学より強くなって秋季を迎えたいし迎えられるはずだということです。


3. 最近の出来事
シンガポールでは腹痛で20分に一回はトイレ行ってたし、沖縄では停電するししハプニングしかなかったけど人生で一番楽しい一週間でした。

4. #32高山への質問
夏のデートでしたいことはなんですか?

#MGR 菅家恵

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