1 #27あめちゃんの質問への回答
バイトで稼いだお金はどんなことに使うのですか
→2年後にやまけんさん尊敬飯が盛大に開催されることを祈り、その軍資金としています。
2 「楽しみなこと」
「共に過ごす時間の長さと、共有できる感動の大きさには比例の関係がある」という勝手な理論のもと、このブログを書きます。
2017年12月3日(日)、國學院のピッチ上で、木田と抱擁しているときのミロの笑顔を今でも忘れられません。
あの時のミロと木田(あとみょうとく)の興奮を、ただ同じピッチの上に立っていただけの自分が表現することはできませんが、多くの時間を共に過ごしてきたからこそ、必死に奪った一点には、言葉にはできないほどのものが詰まっていたのだと思います。
朝早くからグランドに集まり、共に汗を流し、Tinderの進捗を報告し合いながら昼食を食べ、図らずも同じ授業・同じタイミングで隣で爆睡する。
今では当たり前の生活ですが、共に過ごす時間は家族よりも圧倒的に長いと思います。
しかし、去年の夏、同期と会うのは多くても週1で、夏休み中一度も合わない部員もいたと思います。
今の2年生にとっては、大学に入ってからたった3ヶ月で、同期と離れることに対して、大きな絶望感には苛まれなかったと思います。そうではなかった人もいるかもしれませんが。
その影響もあり、去年の新人戦時点では、同期と共にボールを蹴る時間は半年程度でした。それでも尚、得点を奪った時の感動は計り知れないものであり、決勝トーナメントに進めなかったことへの悔しさは大きなものだったと思います。
同期に限って言えば、冬を迎える頃には、一緒にサッカーをする時間は1年半になっています。
これから暑くてきつい夏を共に乗り越え、後期のリーグ戦を戦った後にやってくる新人戦への想いは、去年とは比べ物にならないほどになっているのではないでしょうか。
(自分が選手としてしっかりしていることが前提条件ではありますが、)GMという立場であるがゆえに、12月を迎える時に皆がどんな姿であるのか、どんなチームができるのか、想像してしまいます。
中田は守備が光る、献身的なプレイヤーに。あめちゃんは冷静沈着で、テームの守備の要に。ぐっさんはピッチを走り回る、潰し屋に。
圭吾さんがブログで書いていたように、覚悟さえあれば、全部不可能ではないはずです。もちろん自分は、チーム1覚悟を持った人間でなくてはなりません。
一緒に帰るだけでも、一緒にW杯を見るだけでも、この部の仲間と過ごす時間は楽しく、かけがえのない時間であるとつくづく思います。
そんな仲間と共に必死になって闘い、1部のチームを倒すことは、楽しみで仕方ありません。
本当に、楽しみなんです。
まずはこの夏、全員で強くなりましょう!
3 最近の出来事
単位に嫌われているようで
夏は自炊ができん
4 #33 えぐちへの質問
「白石麻衣の食べているチュロスになりたい」という発言があったようですが、正直言うと一番誰のチュロスになりたいですか?
#30 山本健太
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