2019年12月9日月曜日

「醍醐味」


1.海谷くんからの質問


S塾の生徒に19歳だと信じてもらえません。若返りできるお化粧品教えてください。

由都を動物に例えるとなんだと思いますか?




若返りの化粧品、あったらわたしも知りたいです、、、老け顔つらい、、

佐藤くんは小型犬のイメージです









2.「醍醐味」






大学に入学してから8ヶ月くらいが経過して、

ア式での生活にも慣れて色々なことが分かってきました。




春、入部した時は高校の友人に

「体育会って大変じゃない?」とよく聞かれたし、

親からも「なんで大学で部活?マネージャー?」と聞かれることが多くありました。




ア式で7.8ヶ月過ごしてみて、マネージャーをやってて良かった

と思う瞬間について書いていきたいと思います。




拙い文章ですが、暫しお付き合い下さい。








ポイントは大きくわけてふたつです。




まずはサッカーというスポーツの面白さ、高揚感を

プレイヤーと共に味わうことが出来る点です。




わたしは元々サッカーを観るのが好きなので、

面白い試合をベンチから見ているのはとてもワクワクします。




直近では東京都トーナメントが記憶に残る試合でした。

3回戦は東京都1部リーグに所属する帝京大学との試合でした。

所謂格上のチームです。

その格上相手に、延長ギリギリで逆転ゴールを決め、PK戦で勝利を決めました。

4回戦でも、亜細亜大学相手にPK戦までもつれこむ熱い戦いを繰り広げました。




マネージャーはプレイヤーと違い、サッカーをすることはありませんが、

普段からプレイヤーの練習に取り組む様子を見ているが故に、

試合での勝利は嬉しいものです。




公式戦だけではありません。土曜日に行っている練習試合でもそうです。

4年生の引退直前の練習試合で4年生の先輩が点を決めた時などは、

とても心動かされました。




こういった勝利の喜び、負けた時の悔しさを

プレイヤーと共に感じることが出来るのは、

マネージャーという仕事の大きな醍醐味であると

わたしは思います。








もうひとつ。それは「感謝」です。




マネージャーの仕事は、

プレイヤーの飲む水を汲んだり、練習メニューの時間を測ったり、グリッドを作ったりなど、

地味で目立たないものが多く、

「やって当たり前」という感覚が大きいものだと思います。




だからこそ、些細なことに対しても、

プレイヤーから「ありがとう」という言葉を貰うことが出来た時は、

もっと頑張ろうと思うことができます。








わたしは決して真面目な人間ではないし、

なにか高尚な目標を持っているわけでもありません。

早起きが辛いと感じる時もあるし、

旅行に行きたい、遊びたい、と思うこともしばしばあります。








それでも、こういった醍醐味を味わうことが出来た時、

自分が部に対してなにか与えられるようになりたいと思います。




これからの活動の中で、

自分ができること、与えられることを探していければいいな、

と思っています。









3.最近の出来事


3の時三ツ沢でバイトしてたので、横浜FCJ1昇格が嬉しいです

追いコンのご飯が本当に楽しみです

CDJで年越しするのが楽しみです



4.見城くんへの質問

冬オフ、なにか楽しみな予定はありますか?




#MGR 岩本陽菜

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