2019年12月5日木曜日

「ア式の半年間」


1.あやちゃんの質問への回答


プレイヤーの恋愛事情はよくわからないので、大二郎からみて一年の中で次に彼女が出来そう人を理由付きでお願いします

さすがに全員の恋愛事情は知らないですが、次あげるとしたら遠藤ですかね。
一橋の知らないやつから2クラの陽キャと呼ばれ、ふたりで遊びにいく異性の幼馴染も多いし、なんて言ったってストライクゾーンが広いですから。最速で来週の遠藤開催合コンですね。






2.「ア式の半年間」



気がつけば、大学生になって半年が過ぎア式に入ってから2回目のブログを書くことになっていました。

今回のブログのテーマは自由ということで、正直なにを書くかをすごく迷ったので今自分が思っていることでも書こうかなと思います。

自分は文章を書くのが苦手で拙い日本語になってるかもしれませんが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。







1ヶ月前くらいの4年生の方々の引退ブログをみて、サッカーに対してア式に対してすごい熱い気持ちを感じて、

毎日投稿されたらすぐ読んで勝手になんかしみじみしてたのを思い出して、

自分も4年後そんな風に思っているんだろうかって思うと、そんな熱くなれるのかなって思ったりしてます。



入部した理由も単にサッカーでもやれればっていう理由だし、入部した時期も同期で1番遅いし、。

ア式はただ単にサッカーだけやっていればいいという環境ではないということを最近察してきて、

応援もそうだし、ユニットもそうだし、いろんな日々の努力もそうだし、

仕切る大人がいないからこそ自分で察知して自分ことだったり、チームのために動かなきゃいけないです



それが自分なりの解釈では主体性であり、これが最もこの組織では重要であるとも思います



自分は行動するのが遅いし、人から注意されることとかも多いっていうのを自覚してるのにも関わらず

変えられないっていうのは自分の責任だし、それはサッカーも含めた全ての部分においてまたまだ自分が未熟であると思っています。



これは新人戦を終えて、痛感したことで、

サッカーに対しても、そのほかの部分に対してもこの先自分が足りないことだったりていうのを客観的にみれたので、

この経験はすごい貴重だったなって思います。







新人戦が終わってから、ブログもあって、自分のことに対して色々考えてみました。

今までのことを振り返ると、

常に自分はだれかから影響を受ける人間で自分がその組織をあるいは個人を動かしていくようなものではなかったこと、

それは今も変わらないことを考えました。



べつに影響を施す人が素晴らしいとかいってるわけではないけれど、

自分の経験上そういう人が最後点を決めてチームを救ったり、チームが辛い時に声が出せたり、

信頼される人物であったことは確かです



高山さんがブログで下手くそでも一生懸命走るやつのほうが選手として価値があるみたいなのを読んだ時すごい心に響いたのを今でも覚えてます。

きっと他人に影響を与えるのはこういう人たちなんだなって思います。

また心に響いたのはたぶん自分の中で自分にあてはまる部分があったと思ったからでしょう。



死ぬ気でボール取りに行かないやつのことをまずチームメイトは信頼するでしょうか。

まずは走りません?まずは全力でやりません?

ア式で基本的な部分とされることをまずやります。

じゃないと、まず闘える選手になれません。これもこの半年間を通じて痛感したことです。







もう大学生活も半年が過ぎました。あと3年半です。

大学は夏休みが2ヶ月あって、春休みが3ヶ月あって、

授業のある時も全休日があったりして、

こんな暇でいろんなことができる時に、週5で早起きして、

食事とかも我慢してサッカーしてる意味っていうのをもっと自覚して、日々頑張りたいですし、

大学生活が終わった時にもっとほかのことをやればみたいな後悔をしないようにしたいです。





3.最近の出来事


学生証が1ヶ月ぶりに戻ってきた
冬オフ早くきてほしい
忘年会か新年会を開きたい





4.かいやへの質問


彼女と付き合って2年経過したそうですが、そんな彼女の魅力を3つ教えてください。





#37 岡村大二郎

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