1.あやなちゃんからの質問の答え
こないだの鍋ぞうコンパのときに新入生5人と内藤くんのテーブルで、かなり場を盛り上げていましたが、あのトークスキルは次回いつ発揮されますか?
→新入生5人に対して部員が自分1人という絶望的状況で追い込まれていたので頑張れたのかもしれません。ただあのテーブルは新入生がどんどん話を進めてくれていて、自分は聞いてるだけの時間が長かったので自分が場を盛り上げたという感覚はありません。
2.「考えること」
新チームになって広報ユニットの仕事でブログの更新を担当しているのでア式のブログをチェックも兼ねて毎回欠かさず読んでいます。このブログが投稿されたら新チームになってからの部員のブログがほぼ一周し全員分のブログを読んだことになります。ここまでみんなのブログを読んできて、一人一人の考えていることの質と量に驚かされてきました。
高校までのサッカーと大学に入ってからのサッカーの違いで自分が驚いたことは球際の激しさ、プレースピードの速さなどあげればきりはありませんが、強く違いを感じたことの1つはピッチの内でも外でも頭を使うということです。ピッチの中では多くの人が常に周りの状況を確認しながらプレーを選択しています。それぞれのプレーヤーが考えを持っているので、試合中でも周りに意見を発信して擦り合わせをする場面が多く見られます。ピッチの外では明確な指導者がいないということもあり一人一人がユニットの仕事などを通してア式をより良い組織にするべく考えながら行動しています。
僕は日頃から考えない時間が多いように自分でも感じます。プレーの中では闇雲に裏に抜けたり、自分だけのタイミングで前プレのスイッチを入れてしまったり、ボールが逆サイドにある時は気を抜いてしまっていたり。プレー中以外では他の人の会話を聞き流してぼーっとしているために返事が適当であることがあったり、とんでもない見落としをしていたり、「多い勝ち」でグーを出して負けることが何回もあったり。
僕のように技術がない選手はオフザボールの動きやボールを受ける前の状況確認などで少しでも相手より有利な状態にしなければいけません。これは意識次第で改善できることだと思います。「考えてサッカーをする」これを僕が1段階成長するためのテーマに掲げようと思います。
僕のようにあまり頭の良くない人は日頃から周りに意識を配り、適当なことを言わないように気をつけなければいけません。これからはぼーっとする時間を少なくできるように心がけようと思います。
3.最近の出来事
・学連までの待ち時間に始めて1人でスタバに行った。
・注文したものの名前がイマイチ分からず他の人の飲み物とるところだった。
・要はまたぼーっとしてた。
4.北畠への質問
僕たちの仲間になって約1ヶ月経ちますが、同期で一番気が合いそうなのは誰ですか?
#68 内藤昂平
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