2018年8月2日木曜日

「大学初の夏」

1 #38瀬山からの質問
ア式の部員といるときは悪口か下ネタしかいいませんが、バイト先ではどんな会話をしているのですか。
→バイト先ではクールに振舞っています。

2 「大学初の夏」
昨年は部停の影響で7月、8月には部活に取り組めなかったので現2年生にとっては今年の夏が初めての夏になります。大学4年間で訪れる4回の夏のうち、早くも2回目の夏を迎えたことになります。
僕は最近、2年前の今頃は...とか、去年の今頃は...とか、比較的新しい過去を思いやることが多いです。そうした際にいつも思うのは、ありきたりかもしれませんが残された時間はそれほど長くないということでした。例えば去年の今頃は立川の花火大会に雨と達と一緒に行って健也さん達、去年の4年生と話したなぁなどと考えた時、今年の花火大会は台風で中止になりましたが、一年という時が過ぎ去る速さを痛感します。こうして、今年を含めてあと3回の夏を終えれば、その時点での状態はどうであれ僕らの代は関東昇格を決めるための東京都一部リーグの後期リーグに入ることになるわけです。
ここまで述べてきたことは健太が言っていたこととほぼ同じだと思います。ここからいうことも健太のいうことと似ているかもしれません。けれども、僕がここで強調したいのは僕らの代は本当に関東昇格という目標をリアルなものとして設定して、そこへ向けて真摯に努力すべきであろう、ということです。どんなに強くても今の4年は関東昇格は実現できません。一番早く実現できる可能性があるのは自分たちが大きく関わるであろう3年か、僕らです。
少し話が逸れますが、一橋大学に入ったからには高校や予備校で中々頭の良かった人がア式には集まっていると思います。そんな一橋生には目標だけ高く、早稲田いきたいとか言っときながら全然勉強していないような人が高校にいたことは覚えているのではないか、と思います。僕らの関東昇格という目標はそんな低次元のものになり下がっていいものではないはずです。
今日、岡谷さんの話を聞いて、何も成し遂げないまま大学サッカーを終えることに対して恐怖を感じました。そんな終わり方では高校でやめたほうが美しかったことにもなってしまうと思います。僕自身、色んな人に意識面で迷惑をかけてしまうことが多いですが、これを機に改善したいと思います。

3 最近の出来事
寮生が風呂場で脱糞するせいで浴場使用規制かかりました。

4 木村映美への質問
別れた彼氏に一言お願いします。

#39 中田裕之

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