2019年11月27日水曜日

「ブログ書くの難しい」



1.春平くんからの質問の回答


 病気かわかんないんですけど、なんかオフの日でも5時くらいに一回目が覚めます。マネっていうかア式のせいです。






2.ブログ書くの難しい




テーマが突然自由になってどうしようってなった上に、ほかの同期マネが何書くかみてから書こうと思ったらまさかの1番手で正直戸惑ってます笑



何書いたらいいかわからないので、入部してまだ半年ですが、マネージャーという仕事に関していま思うことを書いていきたいと思います。

文を書くのは苦手なので読みにくいとは思いますが、少しでも思いが伝わればなと思います。





前回の自己紹介ブログでも書いたのですが、私は中高時代は剣道部に所属していました。

弱小だし、女子校だからそんなに厳しくもなかったのですが、やたらとブラック精神だけはあって、

雑用は全部一年生が絶対やらければならないとか、体調不良やちょっとした怪我での見学とかは白い目で見られるみたいなこととかもあったりなかったりで。



だからマネージャーが今やってるタイムキーパーとかって見学の子か後輩がやるってイメージがぼんやりとありました。



そのイメージもあって、マネージャーって私の中でサッカー部にいるけど、サッカーしないからやる仕事、ってイメージが強いんです。





ちょっと話が変わるのですが、今年の夏をマネとして初めて経験して、正直結構辛かったです

暑いし、忙しいし、みんな暑さでピリピリしてる(気がする)し、しんどいなって思うことがちょいちょいありました。

剣道も暑いし、室内だけど防具の蒸し暑さはほんとに辛いから稽古中何度も辞めたいと思いましたが、

終わった後の達成感がその気持ちを消してくれました。

マネってそういうのがあまりなくて、夏休み頃はマネージャーを4年間続けることへの不安が大きかったです。



でも、秋季リーグの最終節のあと、4年の先輩方と話していてモチベーションがグッと上がりました。

というのも、色々語って下さった中で1番強く響いたのが、剣道部で、しかも部長だったからこそ、期待してる的な言葉でした(曖昧ですが笑)



1年という立場でついていくのに必死で受け身の姿勢になっていたけど、

2年前まで頼りないしちゃらんぽらんでもなんとか部を引っ張ってきた立場だったことを思い出しました。



もっと主体的になれるんじゃないか。

部長として、大将としてのプライドはどこいったの。

つらい、しんどい、辞めたい思いを乗り越えた達成感を同期と分かち合いながら互いを鼓舞してやり遂げた5年間を思い出しました。





大学4年間を捧げるつもりで入ったのだから、精一杯やりたい。

さっき書いたマネージャーのイメージはまだ変わらないけど、そんなのどうでもいいからはやく先輩たちみたいになりたい。

チームの勝利もプレイヤーの活躍も本気で嬉しいし、敗北も怪我も悔しい。



出てないくせに、サッカーしたことないくせに、入ってまだ半年のくせに何言ってんだって思われるかもしれないけど、これは本音です。



もともと、先輩マネが「プレイヤーの活躍って本当に嬉しいんだよ」っておっしゃってたことが忘れられなくてマネージャーになることを選んだ。

そう言った先輩の言葉がどんどんわかるようになってきた。



だから、感情を共有するだけじゃなくて、プラスの感情を増やすために、

マネージャーとしてできることを試行錯誤しながら

4年間文句を言っちゃうときもあるかもしれないけど、やり遂げたいなって思います。






3.最近の出来事


・サッカーやってるのみてると剣道やりたくなってくる
・剣道同好会にメールしてみたけどめんどくさくなったので保留にしてる
・やっと19歳になれたのではやくハタチになるのが最近の目標





4.りくくんへの質問


商学部一年の底辺争いについてどう思いますか?




#MGR 佐々木智珠

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