2019年7月5日金曜日

「自己紹介(東明)」


1,碧ちゃんからの質問の答え


苗字のインパクト強すぎてたけし感薄れてる現状をどう思いますか?


しのあきのインパクトが半端ないので、たけしはきっとやりづらいと思いますね。確かに名前で呼ばれてる友達を羨ましく思わなくもないですけど、でもたまに呼ばれる名前呼びに心を弾ませるっていうのもありくね、って最近思ってもいるので、この現状を嘆いてはいません。この前のミニゲーム大会で西山先輩が僕をたけしと呼んで、味方の先輩たちも相手の先輩たちも、「えっ、たけしって誰?」って一瞬ゲームの流れが止まったのは面白かったです。



2.自己紹介



1年経済学部の東明建志です。上でも少し話しましたが、これで、しのあき、って読むちょっと面倒な苗字を背負い生きてます。今回は1回目のブログということで、自己紹介をさせていただきます。若干未熟な日本語かもですが読んで頂けると嬉しいです。



僕は小学生の時はドッジボールクラブという人に話すと笑われるような謎なものに入って、ガチでドッジボールをしてました。そこを辞めてからは地元の勝率8%くらいの信じられないくらい弱小なチームでサッカーをしてました。ドッジボールをしていたこともあってキーパーをやりたかったのですが、人数的にやらせてもらえませんでした。中学に入ってからサッカー部に入部しましたが、中学の3年間は走りこみしかしなかったので、楽しさは微塵もなく、ただただチームメイトと長い冬を耐え続けました。今ではいい思い出です。高校にあがってからは練習でボールを使うようになり、楽しくて仕方なくなりました。高2の時に都大会出場をかけた試合に勝った時は激アツでした。自分らの代の最後の大会は一瞬で負けてしまい、5月に早々と引退しました。悔しさを感じる暇もないくらいあっけなく、我に返ったら負けていたって感じでした。大学に入ってもサッカーをやるかどうか問題については、私立はレベル高いから一橋に受かったらやろーってくらいに考えてました。そして運良く入学してから少し違うスポーツも考えましたが、結局は面倒だったのでア式以外の新歓には行くことなく、僕が参加した練習でりくと佐藤が入部を決めたので、便乗して入部を決めました。胴上げされたかったというのも大きな理由の1つです。その結果、僕は自分のサッカー人生の中でレベチでhigh-levelな環境に飛び込んでいたことに後から気づいたのでした。だから今は毎回の練習や毎週の練習試合が刺激的で、大変で、楽しいです。少しずつ上達して、試合で活躍できるようになりたいと思ってたりしてます。そんななかで同期には恵まれたと思います。みんな個性が溢れ出ていて、とても楽しいやつらです。度は違えども不真面目なやつもちょいちょいいるので良かったです。そしてマネージャーは5人というボーナス付き。入学前は不安も多少あったけど、楽しすぎてびっくり仰天。いい大学生活になりそうです。もう入学からおよそ3ヶ月が経ちましたが、ものすごい体感スピードです。この4年間はきっと瞬く間に終わってしまうだろうですので11日を大切に過ごしたいです。夏休み〜カモンカモンカモン。



3.最近の出来事


・履歴書の扶養家族数を5人と書いた。
・(だから?)武田塾の面接におちた。
・めちゃくちゃ良きステーキ屋を見つけた。
・練習試合でキーパーをやらせてもらえた。
LINE MUSICのトライアル期間が終了して感慨深いものがある。
・留学を考え始めている。間違えた、留年。



4.見城への質問


女の子の分析も得意ですか?


#64 東明建志

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