2019年7月2日火曜日

「自己紹介(山本)」

1.けんしからの質問の答え


聞くところによると、高校時代は自称尖っていたんだとか?、どんな風に尖っていたのか気になるところではありますが、本人NGとのことなので、そんなれおがア式の中で一番尖ってるなと思う人を理由とともに教えてください。

尖っていたというよりはただ色々なことに反抗的だっただけです。それも高校生活の中で完全になくなりました。なので正直面白いエピソードとかがないだけです。笑 プレイヤーは割とみんないいやつであんま尖ってる感じの人はいないですね。強いて言うなら大二郎でしょうかね。後1年のマネージャーの方々は尖っているというよりは元ヤンみたいな風貌の人が多いのでちょっと危険ですね。僕の感覚では5人中4人は元ヤンです。



2.自己紹介


こんにちは、一年プレイヤー、経済学部、神奈川県光陵高校出身の山本怜央です。

自己紹介ということですこの場を借りて僕の今までのサッカー遍歴について話したいと思います。小学生の頃のチームはそこそこ強かったのですがまー今のご時世にSNSで動画等が拡散されたら炎上しかねないようなことが起こるチームでした。中学生の頃からは部活動でやっていましたがだいたい一学年に数人はヤンキーがいるようなチームでそんなに本気でやっているわけでもなくあまりチームが仲良くなかったこともあり僕自身もサッカーが楽しくなくなり最後の方は部活に全くでない時期もありました。

そんなわけで、正直高校の時点であまりサッカーを前向きに続けようという気は無かったのですがほかにやりたいこともなかったので高校の部活紹介でもサッカー部にいきました。しかしその当時のサッカー部は若干昭和気質な感じで最初の殺気が半端なくてそこでもやめようと思いました。しかし、当時何があったのかはわかりませんが結局サッカー部に入っていました。

そして高校でも色々あったのですが初めてサッカーというものを正しくしているうちに気がつけば部活が楽しみになっていました。しかし、終わりというのは訪れるもので最後の選手権序盤で相手が1人少なくなったにも関わらず僕らは何も出来ずに完敗し高校サッカーはそこで終わりました。僕は高校サッカーに全てをかけていたので負けた時には悔しさと同時に少しの満足感も生まれこれで本気でやるサッカーは終わったなーと思っていました。


無事受験が終わり一橋に合格でき3月末の団体紹介にいきました。そこでのぞいてみるだけと思っていったア式のブースが今のア式との出会いでした。僕は正直他の人とは違い即決はできませんでした。ア式の新歓にも色々と参加しこんなにアットホームな感じで歓迎してくれることに感動しつつもここで4年間過ごすということを決断することは少し難しいことでした。

4月の間は入試期間より悩んだと思います。しかしもう一度本気でサッカーがしたいという思いが勝り僕はア式に入ることに決めました。こんなサッカー人生だったので今サッカー部にまた入ってることは自分でも驚きだしこの判断が正しいかどうか正直まだ自分の中で結論は出てないです。しかし高校の延長のような感じで馬鹿みたいにサッカーしてる今の環境はとても楽しくチームメイトもいいやつやいい先輩ばかりなのでとても満足してます。



3.最近の出来事


・無事最初の単位がきて嬉しい
1週間オフにどう学校をばっくれテストを乗り越えるかの指針が見えず苦悩している



4.りくへのしつもん


高校生活の中で1番やらかしたと思う出来事を教えてください

#56 山本怜央

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